情報確認日:2026年8月26日
この記事では、埼玉県立川口北高等学校(普通科)の令和9年度(2027年度)入学者選抜について、埼玉県教育委員会が公表した確定版の情報をもとに、選抜基準・面接の内容をわかりやすく解説します。
学校の概要・目指す学校像
川口北高校は「文武両道の精神のもと、高い志と品格を備えた未来を拓くグローバルリーダーを育成する学校」を目指しています。アドミッション・ポリシーとして、次のような生徒を求めています。
- 文武両道の精神を自覚し、実践しようとする生徒
- 高い志を立て、その実現に向けて常に努力しようとする生徒
- 品格を身に付けるため、凡事徹底を実践することができる生徒
- 多様性を認め、他人と協働しようとする生徒
募集学科
- 普通科
選抜基準
川口北高校は共通選抜のみで選抜を実施します。
共通選抜(第1次選抜)
| 学力検査 | 調査書 | 面接 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 500点 | 300点 | 30点 | 830点 |
共通選抜(第2次選抜)
| 学力検査 | 調査書 | 面接 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 500点 | 200点 | 30点 | 730点 |
第1次選抜と第2次選抜の比率は70%対30%です。調査書の学年間比率はいずれも1:1:2です。学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、数学と英語では学校選択問題を実施します。
面接について
面接は集団面接で実施されます。評価の観点は「文武両道の精神を自覚し、実践しようとする力」で、これまでの自身の活動を振り返り、本校が掲げるアドミッション・ポリシーについて自身の考えを述べ、具体的・主体的に実践し続ける意欲や姿勢を持っているかが評価されます。
自己評価資料には学校独自項目が設定されており、「文武両道の精神を自覚し、実践しようとする生徒」について、これまでの自分の体験や実績を振り返り、努力したこと、本校入学後に取り組んでみたいことなどを、他のアドミッション・ポリシーも踏まえながら書くことが求められます。
よくある質問
Q. 数学・英語の学校選択問題とはどういうものですか?
A. 標準的な問題より難易度の高い問題で学力検査を実施する制度です。上位校を中心に導入されており、川口北高校を受験する場合は数学・英語で発展的な問題に対応できる力をつけておく必要があります。
Q. 面接ではどんなことを聞かれますか?
A. 「文武両道」というアドミッション・ポリシーへの理解と実践意欲が中心です。部活動や委員会活動などと学業を両立してきた経験を、具体的なエピソードとして話せるよう準備しておきましょう。
まとめ
川口北高校は共通選抜のみで、数学・英語の学校選択問題と「文武両道」をテーマにした面接が特徴です。学力面と課外活動での実績の両方をバランスよくアピールできるよう準備しましょう。最新情報は必ず学校説明会や埼玉県教育委員会の公式発表でご確認ください。
参照した情報
この記事は、埼玉県教育委員会が公表する「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および「生徒募集人員一覧」をもとに作成しています。
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