【新河岸】テストが返ってきた日、最初の”ひと言”で変わること

こんにちは☀️
明成個別新河岸校舎のタイガです。

9月も終わりが見えてきて、川越市内の中学校もいよいよ中間テストの時期。
もう目前、という子もいますよね。

Nexus期間中、生徒たちは毎日塾で本気で頑張ってくれています。

 

さて、今日は保護者さま向けのお話です。

テストが終わると、やってくるのが…
そう、テスト返却です。

今日はその「返ってきた日」の話をさせてください。

最初のひと言、何て言っていますか?

お子さんがテストを持って帰ってきた。
点数を見た。
思っていたより低かった。

そのとき、最初に出てくる言葉は何でしょうか?

「なんでこんな点数なの?」
「だから言ったじゃん、スマホばっかりいじってるから…」
「〇〇ちゃんは何点だったの?」

 

その気持ち、めちゃくちゃわかります。

心配だからこそ出てくる言葉ですよね。
期待しているからこそ、悔しいんですよね。

でも…
この最初のひと言で、次のテストへの向かい方が変わってしまうことがあるんです。

 

テストを「隠す子」が生まれる理由

塾で生徒を見ていると、こういう子がいます。

テストが返ってきても、なかなか見せてくれない子。
「まだ返ってきてない」と言い張る子。
カバンの奥でクシャクシャになっている子。笑

なぜ隠すのか?
答えはシンプルで、見せたら怒られると思っているからです。

隠したテストは、どうなるでしょうか?
見直されません。
間違えた問題は、間違えたまま。

果たしてこれで、次のテストの点数は上がるでしょうか?

…上がらないですよね。

テストって、点数を見て終わりの紙じゃないんです。
「自分はどこでつまずいているのか」が一発でわかる、最高の教材なんです。

それが隠されて、見直されないまま終わる。
もったいなさすぎる…!

 

僕がおすすめしたい声かけ3つ

じゃあどうすればいいのか。
おすすめの声かけを3つ紹介します。

①「おつかれさま」から始める

まずは点数より先に、ここ。
結果がどうであれ、テストに向かったこと自体はがんばった証拠です。

最初にねぎらう。
これだけで、子どもの表情は変わります。

 

②「どこが一番悔しかった?」と聞く

「なんでできなかったの?」と、
「どこが一番悔しかった?」

似ているようで、全然違います。

前者は責められている感じがする。
後者は、自分で振り返るきっかけになる。

子どもが自分の口で「ここがわかってなかった」と言えたら、それはもう次に向けた一歩です。

 

③比べるなら「前回の自分」と

きょうだいや友達と比べたくなる気持ち、わかります。
でも、比べられて燃える子って、正直少数派です。

比べるなら前回の自分。
「前より理科上がってるじゃん!」
「計算ミス減ったね」

小さな成長を見つけてあげてください。
それがいちばんの燃料になります。

 

僕の昔の話をすると、そろばんをやっていた時。
塾内での月間ランキングがありました。もちろん僕より長くそろばんを習っている歳が上の子もいる。
正直まだ勝てる相手じゃなかった中、「なんでまた負けてんの?1位取れないの?」と言われました。

 

子どもの頃の僕からすれば、「やっているのは俺なんだよ。こっちだって必死にやってんだよ!負けたくて負けてるわけないだろ!」と思っていました。やる気を削がれてしまったんですよね。

 

これに似たことが、きっと明成に通っていないご家庭では多発している。
もしかしたら通ってくださっているご家庭でも起きているかもしれない。

 

だから、このブログを書いています。
①〜③、ぜひ実践してみてください。きっと表情が変わります!

 

点数が良かったときこそ、ひと工夫

逆に、点数が良かったとき。
「すごいじゃん!」でもちろんOKです。思いっきり喜んであげてください🙌

ただ、ひとつだけ付け足してほしいのが
「何を頑張ったから、この点数になったと思う?」
という質問です。

結果じゃなくて、やり方をほめる。
そうすると子どもは「このやり方でいいんだ」と自信を持って、次も同じように頑張れます。

明成で大事にしている成績UPの方程式
質 × 量 × 心
この「心」の部分を育てる要因の1つは、実はご家庭の声かけなんです。

 

厳しいことは、僕らが言います

それでも「ちゃんと言わないとダメな時もあるでしょ?」と思われるかもしれません。

もちろんあります。
やるべきことをやっていなかったなら、そこはきちんと向き合う必要があります。

でも、その役目は僕たちに任せてください。

テストが返ってきたら、塾ではしっかり振り返りをします。
どこで点を落としたのか、次のテストまでに何をやるのか。
ひとりひとりと一緒に考えます。

ご家庭は「安心して帰ってこられる場所」
塾は「本気でぶつかる場所」

この役割分担ができると、子どもは本当に伸びていきます。


テストが返ってくる日。
それはゴールじゃなくて、次のスタートの日です。

保護者さまも、生徒も、僕らも。
同じ方向を向いて、一緒に頑張っていきましょう💪

もちろん面談などはいつでも可能です。いつでも頼ってください!

 

そして明成新河岸生、テストまでラストスパート。
最後の1問まで、あきらめずにいこう!


最後までお読みいただきありがとうございます!

現在、明成個別新河岸校には90名以上の生徒が元気よく通ってくれています!

保護者様からは

「通う前とは別人のように真面目に勉強に向かうようになった!」
「勉強だけじゃなく人としても成長させてくれた!」

など嬉しいお言葉もいただいております。

高階小・寺尾小・牛子小・高階北小・高階西小・福原小・高階中・砂中・寺尾中・福原中で、勉強に不安がある、受験に向けてしっかりと対策をしたい、小学生の間に勉強習慣を確立させたいなどがございましたら、ぜひ一度ご相談ください🙌

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この記事を書いた人

taiga

明成個別新河岸校 塾長のタイガです。
僕は勉強を通して人生が180°変わりました。

ひとりひとりが思い描く将来をさらに明るく、豊かにするために自分のできること、伝えられることをブログにまとめていきます!