【2027年度】埼玉県立浦和東高等学校の入試を徹底解説|選抜基準・面接・募集人員【保存版】

情報確認日:2026年8月25日
この記事では、埼玉県立浦和東高等学校(普通科)の令和9年度(2027年度)入学者選抜について、埼玉県教育委員会が公表した確定版の情報をもとに、募集人員・選抜基準・面接の内容をわかりやすく解説します。

学校の概要・目指す学校像

浦和東高校は「確かな人間力と教養を育み、生徒一人ひとりが自己の探究と実現ができる学校」を掲げる普通科の県立高校です。学習に熱心に励み、かつ次のどちらかの目標を実現する意欲を有している生徒を求めています。

  • 部活動に熱意を持って3年間継続してやり抜く
  • 生徒会活動・学校行事等でリーダーシップや主体性を発揮して、積極的に学校生活に取り組む

募集人員

令和9年度の募集人員は次のとおりです(令和8年度から40人減)。

  • 普通科:280人(7学級)

選抜基準

浦和東高校は特色選抜と共通選抜の両方を実施します。

特色選抜

学力検査調査書面接特色検査合計
500点300点360点なし1160点

共通選抜

学力検査調査書面接合計
500点300点60点860点

調査書の学年間比率はいずれも1:1:3です。学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、学校選択問題は実施しません。

面接について

面接は個人面接で実施され、特色選抜では面接の配点が360点と非常に大きいのが特徴です。評価の観点は「アドミッション・ポリシーへの共感・実践する力」で、本校のアドミッション・ポリシーの内容を理解し、自分の考えや経験と結びつけながら、入学後に実践し続ける意欲や姿勢が見られるかが評価されます。

自己評価資料には学校独自項目が設定されており、「これまでの成果(部活動・資格等の実績、自分なりに取り組んだもの)を挙げ、アドミッション・ポリシーにのっとって、どのように高校生活を送りたいか具体的に書いてください」というテーマで記述が求められます。

よくある質問

Q. 特色選抜と共通選抜、どちらで受験すればよいですか?

A. 特色選抜は面接の配点が非常に大きいため、部活動や生徒会活動などで継続的に取り組んできた実績や、それを言語化して伝える力に自信がある人に向いています。学力検査を重視したい場合は共通選抜を検討しましょう。

Q. 面接ではどんなことを聞かれますか?

A. アドミッション・ポリシーへの理解と共感、そして入学後にそれを実践する意欲が問われます。自分がこれまで力を入れてきたことと、高校生活での目標を結びつけて話せるよう準備しておきましょう。

まとめ

浦和東高校は特色選抜の面接配点が非常に大きい点が最大の特徴です。部活動や生徒会活動などでの実績を具体的なエピソードとして語れるよう、早めに準備しておくことが合格への近道です。最新情報は必ず学校説明会や埼玉県教育委員会の公式発表でご確認ください。

参照した情報

この記事は、埼玉県教育委員会が公表する「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および「生徒募集人員一覧」をもとに作成しています。

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