こんにちは🌞ひろっちです!
本日、2026年度 第6回の北辰テストがありましたね!!お疲れさまでした!
前回の北辰テストの所感はこちらから↓
1カ月かけて、この北辰テストに向けて、RS講座で対策を行ってきました!
各クラスのRS講座の様子は、こちらから↓
【ハイクラス】
【スタンダードクラス】
【ベーシッククラス】
予想単元とあっていたのか。
みんなが勉強した問題が出ていたのか!
確認していこうと思います!
今回、中3の範囲から出題されたのは、大問3の「生物の進化」。
そのほかは、大問2「火山と火成岩」(中1)、大問4「化学変化と質量」(中2)、大問5「光の性質」(中1)と、1・2年の単元からの出題でした!
それでは、大問ごとに見ていきましょう!!
大問1 小問集合
今回の小問集合は、基本レベルが中心でした!
- 問1 乾湿計:湿度が低いほど、湿球のガーゼの水は蒸発しやすくなります。水は蒸発するときに周囲から熱をうばうので、湿球の示度は乾球より低くなります!
- 問2 細胞分裂のときに見られる、ひも状のXは「染色体」。
- 問3 鉄と硫黄が反応してできた硫化鉄に、うすい塩酸を加えると、硫化水素が発生します。卵の腐ったようなにおいのエです。
- 問4 クルックス管の光るすじ(陰極線)は、−極から+極に向かって進む電子の流れ。電極Aから光るすじが出ているので、Aが−極、Bが+極です。電子は−の電気をもつので、+極の方に引かれて曲がります。すじが上側に曲がったので、上側の電極Cが+極。答えはウ(電極Bと電極C)。
- 問5 冬にできるのは、大陸側のシベリア気団(P)。答えはア。
- 問6 動脈血が流れる静脈は「肺静脈」。肺から心臓にもどる血管Rです。動脈血は静脈血よりあざやかな赤色なので、ア。
- 問7 氷がとけて水に変化している間は、温度が0℃のまま一定です。答えはイ。
- 問8 アは箱にはたらく重力、イは垂直抗力、ウは手で箱を押す力、エは摩擦力。垂直抗力はイです。
大問1は、知識があれば即答できる問題がほとんど。
7問以上は取りたい大問でしたね!!
大問2 火山と火成岩
こちらも予想的中!
地学は、火山と火成岩。中1の単元ですね!
- 問1 火山灰を観察する前は、蒸発皿にとり、水を加えて指で押して洗い、にごった水を捨てる。この操作をくり返します(ウ)。
- 問2 無色鉱物は「石英」と「長石」(ウ・エ)。カンラン石・輝石・角閃石は有色鉱物です。
- 問3 表の「傾斜がゆるやかな形の火山」は、マグマのねばりけが小さい火山。おわんをふせたような形の火山に比べ、溶岩は流れやすく、噴火はおだやかになりやすいので、アです。文章の主語が「傾斜がゆるやかな形の火山」になっていることに注意しましょう!
- 問4 有色鉱物の割合は、11÷(11+23)×100=32.4…で、約32%(イ)。図2で有色鉱物が32%なのは、安山岩かせん緑岩。観察(4)のつくりは、大きな鉱物の結晶(斑晶)と、小さな鉱物の集まりやガラス質の部分(石基)からなる斑状組織なので、火山岩です。よって安山岩(カ)。
- 問5 火山に近いほど、火山灰は厚く積もります。また、偏西風の影響で、火山の東側に厚く積もる傾向があります。答えはエ。
覚えておけば解ける問題が多い大問でした!
大問2は、RS講座内でやった問題が、ほぼドンピシャでしたね!!
みんなできていると嬉しいです!
大問3 生物の進化
こちらも予想的中!
生物は、生物の進化。今回唯一の中3範囲です!
- 問1 進化の例はエ。肉食動物の目が正面について、獲物をとらえやすくなった、という変化です。成長して体が大きくなることや、育て方で形を変えることは、進化ではありません。
- 問2 哺乳類のふえ方は「胎生」。
- 問3 始祖鳥の特徴のうち、は虫類の特徴は「前あしに爪がある」「口に歯がある」のア・ウ。翼や羽毛は、鳥類の特徴です。
- 問4 相同器官は、「形やはたらきは異なっていても、基本的なつくりが同じ」器官。指定語句を必ず使って書きましょう!
- 問5 魚類が出現したのは、古生代初期(ア)。その後、古生代中期に両生類、古生代後期には虫類、中生代初期に哺乳類が出現しました。鳥類はさらに遅く、中生代中期です。答えはエ。鳥類よりも哺乳類の方が先、がポイントです!
習ったばかりの単元ですが、内容は基本が中心でした。
知識で取り切りたい大問ですね!
大問3は、覚えていれば解ける問題がほとんど!!
確実に取りたいところでしたね!
大問4 化学変化と質量
こちらも予想的中!
化学は、化学変化と質量。中2の定番実験ですね!
- 問1 結びついた酸素の質量は「酸化銅の質量 − 銅の質量」。銅0.20gで酸素0.05g、銅1.00gで酸素0.25g。原点を通る直線のグラフになります(銅:酸素=4:1)。
- 問2 水があることを確かめるのは「塩化コバルト紙」(ウ)。青色から赤色(桃色)に変わります。
- 問3 化学反応式は、CuO + H₂ → Cu + H₂O。
- 問4(i) 表2から、石灰石が1.50gまでは、石灰石0.50gあたり二酸化炭素0.20gが発生。石灰石0.80gなら、0.80×0.4=0.32gです。
勝負どころは、問4(ii)!
うすい塩酸30.0cm³で発生する二酸化炭素は、最大0.72g。
このとき反応した石灰石は、0.72÷0.4=1.80g。
塩酸60.0cm³なら、反応する石灰石は3.60gまで。
残った石灰石は、4.30−3.60=0.70gです。
0.70gの石灰石と反応する塩酸は、30.0×0.70÷1.80=11.66…
小数第2位を四捨五入して、11.7cm³です!
「塩酸の量が足りなくなったところ」を、表から見つけられたかがポイントでした!
大問4も、難しい計算はありましたが、2〜3問は知識で取れました。
確実に取れるところを、取れていてほしいです!
大問5 光の性質
こちらも予想的中!
物理は、光の性質。中1の単元ですね!
- 問1 空気中からガラス中へ進むときは、入射角>屈折角。ガラス中から空気中へ進むときは、入射角<屈折角になります。答えはイ。
- 問2 スクリーンに映る像は、上下左右の向きが逆になった実像。答えはエです。
- 問3 物体(光源)とスクリーンに同じ大きさの像ができるのは、それぞれ焦点距離の2倍の位置にあるとき。光源とスクリーンの距離36cmは、焦点距離の4倍なので、焦点距離は9cm(ア)。
- 問4 鏡に映る鉛筆の像は、鏡について点Qと対称な位置(Q′)にできます。Q′と鏡の両端を結んだ直線でできる範囲から見れば、像が見えます。点Bはその範囲の中、点Cは範囲の外なので、ア(点Bからは見えるが、点Cからは見えない)。作図して確かめるのが確実です!
差がつくのは、問5!
全身を見るのに必要な鏡の長さは、身長の半分。
鏡の下端の高さは、目の高さの半分です。
- Mさん:鏡の下端は148÷2=74cm、上端は(160+148)÷2=154cm
- 弟:鏡の下端は114÷2=57cm、上端は(126+114)÷2=120cm
2人とも全身を見るには、下端を低い方の57cm、上端を高い方の154cmに合わせる必要があります。
だから、鏡の縦の長さは154−57=97cm(Xはキ)、床から鏡の下端までは57cm(Yはウ)。
Mさん1人分の80cmや74cmを選んでしまった人も多そうです💦
1枚の鏡を2人で使う、というところに注意しましょう!
大問5は、少し難しいと感じた人もいたかもしれません。
でも、計算はさておき、覚えておけば解ける問題は取れてほしいところです!!
所感
ということで、今年も予想単元は100%的中でした!!!
これで3年連続です!
RSの事前課題、当日のテキスト、配布したテキストの中から出題されていて、
まったく触れていない、という問題はなかったと思います!
RSで学んだこと、事前課題をくり返し確認していた子たちは、
「あの問題だ!」と、やってきてよかったと感じながら取り組めたのではないでしょうか!
全体の印象としては、少し時間のかかる計算はいくつかありましたが、
しっかり対策できていた子は、よく解けたのではないかと思います!
問題の難易度自体は、少し難しいくらい。
平均点は、50点いくかいかないかくらいだと思います!
RS講座の際にも伝えましたが、
やった方がいいこと。
これをやっておけば、成績が上がる。テストの点数が取れる。
そういうものを与えられたときに、
それを最大限に生かして、得点につなげられるかは、君たち自身です。
- やるか、やらないか
- やった中でも、完璧にやり切れるか
- そのテキスト・問題を、いつ聞かれても解けるようになっているか
そこまで詰め込めて、初めて「使える知識」になるのです。
RS講座で学んだことは、もちろん入試でも生きてきます!
だからこそ、この第6回のためだけの知識にしないでほしい。
今後も、ぜひ復習してください。
そして、今回の自己採点でできなかった問題は、
記憶の新しいうちに復習しましょう!
今回の自己採点で良かった人はもちろん、悔しい思いをした子も、この後の行動が大事です!!
もし今年の入試に、今回ミスした問題がそのまま出たら…
解ける自信はありますか?
不安な単元は残さないように、
日々「できない問題を、できるにする」意識で取り組んでほしいと思います!
入試に向けて、引き続き頑張っていきましょう!!




