【2027年度】埼玉県立大宮科学技術高等学校の入試を徹底解説|選抜基準・面接・募集人員【保存版】

情報確認日:2026年8月25日
この記事では、埼玉県立大宮科学技術高等学校(機械工学科・ロボット工学科・電気工学科・建築デザイン工学科・情報サイエンス科)の令和9年度(2027年度)入学者選抜について、埼玉県教育委員会が公表した確定版の情報をもとに、募集学科・選抜基準・面接の内容をわかりやすく解説します。

学校の概要・目指す学校像

大宮科学技術高校は「グローバル化する社会の持続的な発展に向けて、高い教養と先端技術を活用した創造性を育み、我が国の科学技術をリードする人材を育成する学校」を目指しています。アドミッション・ポリシーとして、高校教育を受けるために必要な基礎的な知識・技能を十分に身に付けている生徒、好奇心が強く何事にも意欲的な高い創造性を有する生徒を求めています。

募集学科

  • 機械工学科
  • ロボット工学科
  • 電気工学科
  • 建築デザイン工学科
  • 情報サイエンス科

全ての学科において、相互に第2志望を認めています。

選抜基準

大宮科学技術高校は特色選抜のみで選抜を実施します(第1次選抜・第2次選抜の2回)。

特色選抜(第1次選抜)

学力検査調査書面接特色検査合計
600点180点30点なし810点

特色選抜(第2次選抜)

学力検査調査書面接特色検査合計
600点135点30点なし765点

第1次選抜と第2次選抜の比率は60%対40%です。調査書の学年間比率は、第1次選抜が1:1:2、第2次選抜が1:1:1です。学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、学校選択問題は実施しませんが、数学(150点)・理科(150点)の2教科で傾斜配点を実施する点が大きな特徴です。工業・技術系の学科らしく、理数系の得意・不得意が合否に大きく影響します。

面接について

面接は集団面接で実施されます。評価の観点・評価規準はいずれも設定されておらず、自己評価資料の学校独自項目も設定なしとなっています。

よくある質問

Q. 数学・理科の傾斜配点とはどういうことですか?

A. 学力検査500点満点のうち、数学と理科がそれぞれ150点ずつに重み付けされる方式です。通常の教科より数学・理科の得点が合否に与える影響が大きくなるため、この2教科を重点的に対策することが合格への近道です。

Q. どの学科を選べばよいか迷っています。第2志望は使えますか?

A. 5学科すべてで相互に第2志望を認めているため、第1志望の学科に合わせて出願しつつ、興味のある別の学科を第2志望として選ぶことができます。オープンスクールなどで各学科の授業内容を確認しておくと安心です。

まとめ

大宮科学技術高校は特色選抜のみで、数学・理科の傾斜配点が合否を大きく左右する点が最大の特徴です。理数系科目を中心にしっかりと得点力を高めておくことが重要です。最新情報は必ず学校説明会や埼玉県教育委員会の公式発表でご確認ください。

参照した情報

この記事は、埼玉県教育委員会が公表する「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および「生徒募集人員一覧」をもとに作成しています。

明成個別鶴瀬東へ集まれ!
入試情報や併願校選びについて、お気軽にご相談ください。個別指導だからこそできる、一人ひとりに合わせた受験対策をご提案します。

あわせて読みたい記事

📩 小原 陸 の更新をメールで受け取る
新しい記事が公開されたらお知らせします(いつでも解除OK) ・ 読者 1
この記事が役に立ったら、いいね!

この記事を書いた人

小原 陸