中間テストの答案が、ぞくぞく返ってきています!!
返ってきた答案を、1問ずつ分析しました。
「ケアレスミスでした」は分析じゃない
点数が返ってくると、よく聞くのがこれです。
「ケアレスミスが多かった」
「次は気をつける」
でも、これだと次のテストでも同じところで落とします。
なので、落とした問題を1問ずつ見て、「なぜ落としたか」を分けて、何点分かを数えました。
すると、よくあるミスが見えてきました。
よくあるミス① 前の単元とごちゃまぜ
数学で多かったのが、新しく習った関数の問題を、前に習った関数のやり方で解いてしまうミス。
1問だけじゃなく、同じ形の問題を全部まとめて落とします。
1つのミスで10点近く消えることもあります。
→ 「この単元は、ここが違う」を1行で言えるようにしておく。
よくあるミス② 最後まで直さない
答えは出ているのに、√や分数を最後まで整理していない。
途中まで合っているのに、点にならない。
本当にもったいないです、、、
→ 答えを書く前に「もっと簡単にできない?」を1回チェック。
よくあるミス③ かっこの前のマイナス
計算の手順は合っているのに、かっこの前のマイナスで符号を変え忘れる。
これ、実は今回の範囲じゃなくて、だいぶ前に習った内容です。
ここがあやしいと、方程式でも関数でも、毎回同じところで落とします。
→ 符号の計算に戻ってやり直す。戻るのは恥ずかしいことじゃないです!
よくあるミス④ 英語の「形」のまちがい
単語は覚えているのに、形が似ている単語の使い分け(品詞)をまちがえる。
つづりが似ている単語を見まちがえる。
be動詞と一般動詞を1つの文に一緒に入れてしまう。
→ 書いたあと、「この文の動詞はどれ?」を指さして確認。
よくあるミス⑤ 聞かれたことに答えていない
記述問題で、知っていることはちゃんと書けている。
でも、問題が聞いていることに答えていない。
これは知識不足じゃなくて、問題の読みまちがいです。
→ 問題文の「何を答えるか」に線を引いてから書く。
分けると、やることが決まる
自分で減らせるミス(見直し・読みまちがい)と、
先生と一緒に埋めるところ(知識・前に習った土台)。
分けてみると、「何をやればいいか」がはっきりします。
答案には、次に点を取るためのヒントが全部書いてあります。
期末テストまで、あと少し。
一緒に、点数に変えていきましょう!!
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