【2027年度】埼玉県立蕨高等学校の入試を徹底解説|選抜基準・面接・募集人員【保存版】

情報確認日:2026年8月24日

埼玉県立蕨高等学校は、普通科と外国語科を設置する県立高校で、「生徒の進路希望を実現する文武両道の進学校」を掲げています。本記事では、令和9年度(2027年度)入試における蕨高校の選抜基準・面接方式・募集人員を、埼玉県教育委員会の確定版資料をもとに解説します。

蕨高校はどんな学校か

「グローバルな視点を持ち次世代のリーダーとして活躍できる人を育てる」を目標像に掲げ、「蕨高ビジョン」のもと「Wの挑戦」を合言葉に、学習・学校行事・部活動に全力で取り組む生徒を求めています。

令和9年度 募集人員

普通科:320人、外国語科:40人

外国人特別選抜の募集人員10人は、募集人員の枠内に含まれます。

令和9年度 選抜基準(確定版)

蕨高校は共通選抜(第1次・第2次)のみを実施する学校です。

選抜区分学力検査調査書面接合計
共通選抜(第1次)500点300点30点830点
共通選抜(第2次)500点200点30点730点

学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、数学と英語では学校選択問題が実施されます。調査書点の学年ごとの比率は1:1:2です。

面接について

面接は集団面接で実施されます。学校独自項目は「設定なし」で、自己評価資料の提出も求められません。学力検査と調査書の比重が高く、5教科の得点力と内申点の両方をバランスよく高めることが合格のポイントです。

併願検討ポイント

蕨高校は数学・英語で学校選択問題が実施されるため、標準問題とは異なる対策が必要です。学校独自項目や自己評価資料の負担がない分、学力検査対策に集中しやすい選抜方式といえます。

よくある質問

Q. 学校選択問題とはどのような問題ですか?
A. 標準的な学力検査問題より難易度の高い、応用力を問う問題です。数学・英語で実施校ごとに設定されます。

Q. 面接で特別な準備は必要ですか?
A. 学校独自項目や自己評価資料の提出は求められませんが、基本的な志望動機や高校生活への意欲は伝えられるよう準備しておきましょう。

まとめ

蕨高校は、学校選択問題(数学・英語)を含む学力検査と調査書の比重が高い選抜方式です。自己評価資料や学校独自項目がない分、5教科の実力を着実に伸ばす対策が合格への近道になります。

参照した情報

埼玉県教育委員会「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査・調査書等の配点、面接の実施方法等」(確定版)、「令和9年度生徒募集人員一覧」

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