【2027年度】埼玉県立熊谷農業高等学校の入試を徹底解説|選抜基準・面接・募集人員【保存版】

情報確認日:2026年8月27日
この記事では、埼玉県立熊谷農業高等学校(食品科学科・生物生産工学科・生活技術科・生物生産技術科)の令和9年度(2027年度)入学者選抜について、埼玉県教育委員会が公表した確定版の情報をもとに、募集学科・選抜基準・面接の内容をわかりやすく解説します。

学校の概要・目指す学校像

熊谷農業高校は「命を育み 知を磨く学舎づくり」を掲げ、農業各分野の担い手・技術者と地域を担う人材の育成を目指しています。アドミッション・ポリシーとして、次のような生徒を求めています。

  • 農業、家庭科の専門学習に興味があり、実験・実習、プロジェクト学習(課題解決型学習)に真剣に取り組むことができる生徒
  • 自分の夢に向かって努力し、規律正しい学校生活を送れる生徒
  • 命を大切に育み、誠実で明るく思いやりのある生徒

募集学科

  • 食品科学科
  • 生物生産工学科
  • 生活技術科
  • 生物生産技術科

全ての学科において、相互に第2志望を認めています。

選抜基準

熊谷農業高校は共通選抜のみで選抜を実施します。

共通選抜(第1次選抜)

学力検査調査書面接合計
500点300点30点830点

共通選抜(第2次選抜)

学力検査調査書面接合計
500点300点60点860点

第1次選抜と第2次選抜の比率は80%対20%です。調査書の学年間比率はいずれも1:1:2です。学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、学校選択問題は実施しません。

面接について

面接は集団面接で実施されます。評価の観点・評価規準はいずれも設定されておらず、自己評価資料の学校独自項目も設定なしとなっています。

よくある質問

Q. 4学科のうち、どの学科を選べばよいですか?

A. 全学科で相互に第2志望を認めているため、興味のある学科を第1志望にしつつ、幅広く農業・生活分野に関心がある場合は別の学科を第2志望にすることもできます。オープンスクールで各学科の実習内容を確認しておくとよいでしょう。

Q. 実験・実習が中心と聞きましたが、座学の学力検査対策も必要ですか?

A. はい。学力検査は5教科500点満点で実施され、共通選抜のみのため学力検査の得点も重要です。専門分野への興味と並行して、5教科の基礎学力もしっかり身につけておきましょう。

まとめ

熊谷農業高校は共通選抜のみで、4学科すべてで相互に第2志望が可能な点が特徴です。専門分野への興味・関心と基礎学力の両方を大切にしましょう。最新情報は必ず学校説明会や埼玉県教育委員会の公式発表でご確認ください。

参照した情報

この記事は、埼玉県教育委員会が公表する「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および「生徒募集人員一覧」をもとに作成しています。

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