自学自伸ノート×シンキングブース

 

そもそも、『勉強』とは、何をすること?

 

教科書を読むこと?
ポイントに線を引くこと?
問題を解くこと?
暗記すること?
テストすること?

 

 

 

 

明成では、『できないをできるにする』ことを勉強としています!

 

 

学校や色々な塾でも、
「丸つけをした後、しっかり解説を読もう!解き直しをしよう!」
ということは、指導されていると思います。

ただ、本当に解説を読んだのか、というのは確認が難しく、
結局たくさん問題は解いたけれど、○と✔︎をつけただけで作業になっている、ということもしばしば💦

 

 

 

けれど明成では!

 

 

仕組みの中で必ず解説を読み、自分で考え、解き直しをするようになっています!

 

それが、こちらの、

 

 

 

 

 

 

『自学自伸ノート』!

 

明成では、授業でも宿題でも、この自学自伸ノートに問題を解き進めます!

 

授業の際には、1ブロック解いた後には『シンキングブース』に移動し、丸つけをします。

しかし、ただ○✔︎をつけるだけではありません!

 

 

自分でテキストの説明や解説を読んで、


「ミス問題の解き直し」や、「なぜミスしてしまったのか」「何がポイントか」

というのを、自学自伸ノートのシンキング欄に自分で考え、まとめます。

 

その上で、先生からは本当に理解できているのか、問いかけベースのティーチングを行っていきます。

さらにその後には、類題演習をし、
授業内で着実に「できないをできるに」変えていきます❗️

 

授業でも宿題でも、頭を使っているかどうかは、自学自伸ノートを見れば一目瞭然。

 

 

「できないをできるに」し、
「自分で学んで自分で伸びていく力」をつけるために、

明成では、「自学自伸ノート」や「シンキングブース」といった仕組みを使って指導しています‼️

 

 

(入塾生には、成績が伸びる、より効果的な自学自伸ノート使い方を伝授しています😊)

↓ ↓ ↓

 

 

 

この記事を書いた人

ぬま先生