学校のワークをやり方

学校ワークは、最初からオレンジペンで書かない

今日は、学校ワークのやり方について話します。

学校ワークを進めるときに、最初からオレンジペンで答えを書きながら進めている人はいませんか?

もちろん、オレンジペンを使うこと自体が悪いわけではありません。

暗記をするとき。
赤シートで隠して確認するとき。
間違えた答えを直すとき。

そういう使い方なら、オレンジペンはとても便利です。

でも、最初からオレンジペンで答えを書いてしまうと、少し危険です。

なぜなら、最初から答えを見ながら書いてしまうと、
自分の力で解ける問題なのか
本当は分かっていない問題なのか
が分からなくなってしまうからです。

ワークを進めることは大切です。

でも、ワークを埋めることが目的になってしまうと、テスト本番で点数にはつながりにくくなります。

テストでは、答えを見ることはできません。
赤シートで隠す前に、まずは自分の頭で考える必要があります。
何も見ずに、自分の力で答えを出す必要があります。

だから、学校ワークをやるときは、まず最初に自力で解いてください。

分からなくても、すぐに答えを見るのではなく、まず考える。
手が止まったら、教科書やノートを確認する。
それでも分からなければ、印をつける。
そして丸つけをして、間違えた理由を確認する。

大事なのは、
最初に自分の力で勝負すること
です。

最初からオレンジペンで書くと、ワークは進んでいるように見えます。

でも、それは本当に「できるようになった」とは限りません。

本当に力になるワークのやり方は、こう。

① まずは何も見ずに自力で解く
② 分からない問題には印をつける
③ 丸つけをする
④ 間違えた理由を考える
⑤ もう一度、自力で解き直す
⑥ 次の日や数日後に、もう一度確認する

ここまでやって、初めてテストで使える力になります。

オレンジペンを使うなら、最初から答えを書くためではなく、
覚え直すため
もう一度確認するため
自分の弱点を見えるようにするため
に使いましょう。

ワークは、提出するためだけのものではありません。

自分がどこまで分かっているのか。
どこで間違えるのか。
何を覚え直す必要があるのか。
次に何をできるようにするのか。

それを見つけるためのものです。

テストで点数を取る人は、ワークをただ埋めて終わりにしません。

自分で解く。
間違いを見つける。
直す。
もう一度できるか確認する。

この流れを大切にしています。

学校ワークは、最初からオレンジペンで埋めない。

まずは自分の力で解く。

そこが大事。

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この記事を書いた人

小原 陸