【鶴瀬西】「あとでやる」は大人になっても続く?

こんにちは🌞ひろっちです!

 

「宿題いつやるの?」

「あとでやる〜」

 

どこのご家庭でも聞こえてきそうなやりとりですよね(笑)

今日は、この「あとでやる」について書きます。

 

 

 

先延ばしは、大人になっても続く傾向

子どものころに宿題を後回しにしがちだった人は、大人になっても先延ばしの傾向が続きやすい。

そんな研究があります。

 

もちろん、全員がそうなるわけではありません。

ただ、「あとでやる」はクセになる、とは言えそうです。

 

でも、安心してください。

自制心は、筋肉のように鍛えられると言われています。

中学生のうちから練習すれば、ちゃんと変えられます。

 

 

やる気は、あとからついてくる

先延ばしする子は、よく言います。

「やる気が出たらやる」

 

でも、順番が逆なんです。

やる気は、行動したあとにやってくるものです。

 

最初の1分は、誰でも面倒くさい。

でも、始めてしまうと、気づいたら進んでいる。

そんな経験、ありませんか?

 

 

 

始めるためのコツ3つ

塾で生徒に伝えているのは、こんなことです。

 

  1. 2分だけやる:「30分やる」ではなく「まず2分」と決める
  2. 5秒数えて立つ:「5、4、3、2、1」と数えたら、すぐ机に向かう
  3. 寝る前にテキストを開いておく:翌日、開く手間をなくす

 

ポイントは、始めるハードルを下げること。

「やる気」を待たずに、「やる仕組み」をつくります。

 

 

お家でできること

「早くやりなさい!」の前に、こんな工夫を👇

 

  • 「何時から始める?」と本人に決めさせる
  • 机の上に、開いたテキストとペンだけ置いておく
  • 始められたら、終わる前にほめる(「もう始めてるね」)

 

始めたこと自体をほめてもらえると、次も始めやすくなります😊

 

 

1・2年生のみなさんへ。

期末テストまで、あと少し。

「あとで」を「今から2分」に変えるだけで、勉強の景色が変わりますよ👍

 

ワークがなかなか手につかないときは、どう始めるかを一緒に考えますよ。校舎で声をかけてくださいね。

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ひろっち