【鶴瀬西】点数に出ない力も、ちゃんと育っています

こんにちは🌞ひろっちです!

 

先日、保護者の方とお話ししていたときのことです。

「頑張っているのは分かるんですが、点数にはなかなか表れなくて…」

 

そのお気持ち、すごくよく分かります。

今日は、点数に出ない力のお話です。

 

 

 

40年追いかけた調査

アメリカで、幼稚園の2年間にしっかり力を入れた子どもたちを、約40年にわたって追いかけた調査があります。

 

面白いのは、その結果です。

 

  • 知能テストの差は、8歳ごろにはなくなっていた
  • でも40歳の時点では、収入などに差が残っていた

 

つまり、テストの点では見えなくなった差が、人生の長い目で見ると残っていたんです。

 

 

効いていたのは、点数以外の力

差をつくっていたのは、こんな力だと考えられています。

 

  • あきらめずに続ける力
  • 自分の気持ちをコントロールする力
  • 人と関わって、助けを借りる力

 

ひろっちは、これを「根っこ」だと思っています。

今の点数が動かなくても、土の中で根が育っていることがある。

そして、根が育った子は、あとからぐんと伸びるんです。

 

 

 

点数より先に変わること

塾で見ていると、点数が動く前に、こんな変化が先に出てきます。

 

  • 勉強の報告を、毎日続けられるようになる
  • まちがえた理由を、自分の言葉で言えるようになる
  • 「全部わかりません」が「3行目からわかりません」に変わる

 

どれも、テストの点数には書かれません。

でも、次のテストで点になる力の土台です。

 

 

お家でできること

点数が出る前の時期は、こんな声かけをお願いします👇

 

  • 点数ではなく「続けていること」に気づいて伝える(「毎日やってるね」)
  • ほめるときは「頭がいいね」より「よく頑張ったね」
  • 結果が出ていなくても、「見ているよ」と伝える

 

能力をほめられた子は、難しい問題を避けるようになる、という研究もあります。

ほめるのは「その子」ではなく「その子がやったこと」です。

 

 

今は点数が横ばいでも、大丈夫。

根っこは、ちゃんと育っています✨

 

1・2年生のみんなも、点数が出ない時期こそ、続けることを大事にしてください!!

 

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ひろっち