2027年度の埼玉県公立高校入試では、出願のときに「自己評価資料」を出します。
「また書類が増えるの?」と思った保護者の方も多いはず。
県の資料とQ&Aをもとに、分かりやすくまとめました!
自己評価資料ってなに?
面接の参考にするための資料です。
委員会活動、部活動、資格をとったことなど、学校の中や外での活動や、その意欲を、自分の言葉で書きます。
書く内容は、大きく2つです。
1.これまでの体験をふり返って、力を注いだことや努力したこと、高校や将来でやってみたいこと。
2.学校独自の項目(その高校が決めている場合だけ)。
点数にはならない
ここが一番大事なポイントです。
自己評価資料そのものは、点数にしません。
文章の上手い下手、量の多い少ない、字の上手い下手も、評価の対象ではありません。
メモや箇条書きでもOK。整った文章である必要はない、と県の資料に書かれています。
じゃあ、なんで大事なの?
面接の質問は、自己評価資料を見ながらされるからです。
My Voiceで話さなかったことでも、自己評価資料に書いたことは質問されることがあります。
つまり、自己評価資料は「面接で聞かれる場所」を自分で決める紙です。
自分が自信を持って話せることを書く。これが一番の作戦です。
書き方のルール
手書きでも、パソコンでもOKです。
手書きの場合は、黒ペンや黒ボールペンなど、PDFにしても読みやすいものを使います。
提出は、中学校が電子出願のシステムでPDFにして出します。
面接の会場に持ち込むこともできます。ただし出願のときに出したものと同じものだけです。
持ち込んでも、読み上げるのではなく、自分の言葉で話すようにしましょう。
塾長から
正直、こういう書類は大人でも苦手です笑
だからこそ、12月や1月に慌てて書くのはもったいない。
今のうちに、がんばったことを思い出したらスマホのメモに残しておく。
それだけで、書くときも面接のときも、ぐっと楽になります。
学校独自の項目があるかどうかは、志望校の「選抜実施内容」で確認できます。
受験や勉強のことで迷ったら、明成個別 朝霞台校舎にお気軽にご相談ください!
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出典(2026年10月16日に確認)
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