こんにちは☀️
明成個別新河岸校舎のタイガです。
今日、保護者さま向けのお話です。
特に中3の保護者さまに読んでほしい回です。
(中1・中2の保護者さまにも、ぜひ。いずれ必ず関係してくる話なので。)
今年の埼玉の入試、ひとつ大きく変わります
もうご存知の方も多いと思いますが…
今年度(令和9年度)の埼玉県公立高校入試から、受検生全員に面接が実施されます。
しかも面接の冒頭に「My Voice」という時間があって、
これまで力を注いだことや、将来やってみたいことを自分の言葉で話すことになっています。
県の資料には「話し方の上手さ」ではなく、「自分なりに考え、伝えることが大切」という趣旨が書かれています。
ここ、めちゃくちゃ大事なポイントです。
「面接対策、何させればいいですか?」
この時期、保護者さまからこういうご相談をいただくことが増えてきます。
気持ちはすごくわかります。
初めての制度だし、何をどう準備すればいいのか、親としても不安ですよね。
でもね、僕はこう思うんです。
面接の答えって、塾で”作る”ものじゃない。
もちろん、明成でも練習はしっかりやります。
ただ、どれだけ練習しても、中身がなければ話せないんです。
「部活で頑張ったことは?」と聞かれて、
用意してきた文章を丸暗記して話す子と、
自分で思い出して、自分の言葉で話す子。
面接官の先生に伝わるのは、どちらだと思いますか?
…言わずもがな。ですよね。
いちばんの面接練習は「夕飯の会話」
じゃあ、その”中身”はどこで育つのか。
正直に言います。
ご家庭での何気ない会話です。
「今日部活どうだった?」
「最近、何が楽しい?」
「なんでその高校が気になるの?」
こういう一言に答えることって、実はMy Voiceの練習そのものなんです。
塾で見ていると、自分の考えをスッと言葉にできる子って、
家でたくさん話を聞いてもらっている子が多いなぁと感じます。
逆に、「別に」「普通」「わかんない」で会話が終わっちゃう子は、
面接でも同じように言葉が詰まってしまいがちです。
保護者さまにお願いしたい3つのこと
① 答えを先に言わない
「あなたは〇〇を頑張ったんだから、それを言えばいいのよ」
これ、つい言いたくなりますよね。
でも、親が答えを用意してしまうと、子どもは考えるチャンスを失います。
ぐっとこらえて、「あなたはどう思う?」と返してみてください。
② 話の”中身”にツッコまない
子どもの話が多少まとまっていなくても、
「それって結局どういうこと?」と詰めるのは、少しだけ待ってあげてください。
まずは最後まで聞く。
話していいんだ、と思えた子ほど、言葉がどんどん出てくるようになります。
③ 「なんで?」を1回だけ足す
「〇〇高校がいいな」と言ったら、
「いいね、なんでそう思ったの?」と1回だけ聞いてみる。
これだけで、子どもの中で「理由」を考えるクセがつきます。
面接で一番聞かれるのも、結局は「なぜ?」なんです。
塾と家庭、役割分担でいきましょう
勉強の中身、面接の形式的な練習、志望校の情報。
ここは僕たち明成に任せてください。
明成の成績UPの方程式は「質 × 量 × 心」。
この「心」の部分、つまり「なんのためにその高校に行きたいのか」を育てるのは、
塾よりも、ご家庭の会話の方がずっと強いんです。
川越のこの地域で、毎日たくさんの中学生と向き合っていて、それは本当に感じます。
受験はチーム戦です。
保護者さまも、僕たちも、同じチームの一員。
今日の夕飯、ちょっとだけ「最近どう?」から始めてみてください✨
そして中3生、聞いてるか?
自分の言葉で語れる受験生になろう。
一緒に頑張っていこう💪 明成新河岸生!
最後までお読みいただきありがとうございます!
現在、明成個別新河岸校には90名以上の生徒が元気よく通ってくれています!
保護者様からは
「通う前とは別人のように真面目に勉強に向かうようになった!」
「勉強だけじゃなく人としても成長させてくれた!」
など嬉しいお言葉もいただいております。
高階小・寺尾小・牛子小・高階北小・高階西小・福原小・高階中・砂中・寺尾中・福原中で、勉強に不安がある、受験に向けてしっかりと対策をしたい、小学生の間に勉強習慣を確立させたいなどがございましたら、ぜひ一度ご相談ください🙌
ひとりひとりと真剣に向き合う明成個別だからこそご提案できる最善の計画があります✨
ぜひ気軽にご相談ください!
