【水谷】苦しさと苦しさの先と 生徒応援ブログ~DAY16~

石橋です。

みなさん、今苦しいですか?

苦しい時って、人生で何度かあります。

凌先生も、かつて苦しい時ってたくさんありました。

そんな時って、苦しいんですよね、ひたすらに。

でも、振り返ってみると、やっぱりそういう時が1番成長しました。

もちろん、望んで苦しんだわけでもないし、

じゃあそういう苦しみをまた味わいたいかって言われると、そりゃあ嫌ですね、、

でも、確実に苦しい状況こそが自分を大きくしました。

これが苦しみと苦しみの先にあることです。

今苦しんでいる人は、きっと挑戦している人です。

自分の限界に挑戦すると、やはり苦しい。

逃げ出したくなる。

でも、そこで一歩、一歩と歯を食いしばる。

その苦しみが一生続くものなら、頑張りすぎちゃダメ。

でも、その苦しみは一生続くのではなく、踏ん張れるのなら頑張ってみる。

その結果、どこかで諦める時が来たっていい、挑戦した結果の失敗や挫折も財産になる。

苦しい人は、挑む自分を誇りに思って。

無理しすぎず、頑張っていこう。

その先に、「頑張ってよかった」と言える日がきっとくる。

この記事を書いた人

石橋 凌