石橋です。
みなさん、今苦しいですか?
苦しい時って、人生で何度かあります。
凌先生も、かつて苦しい時ってたくさんありました。
そんな時って、苦しいんですよね、ひたすらに。
でも、振り返ってみると、やっぱりそういう時が1番成長しました。
もちろん、望んで苦しんだわけでもないし、
じゃあそういう苦しみをまた味わいたいかって言われると、そりゃあ嫌ですね、、
でも、確実に苦しい状況こそが自分を大きくしました。
これが苦しみと苦しみの先にあることです。
今苦しんでいる人は、きっと挑戦している人です。
自分の限界に挑戦すると、やはり苦しい。
逃げ出したくなる。
でも、そこで一歩、一歩と歯を食いしばる。
その苦しみが一生続くものなら、頑張りすぎちゃダメ。
でも、その苦しみは一生続くのではなく、踏ん張れるのなら頑張ってみる。
その結果、どこかで諦める時が来たっていい、挑戦した結果の失敗や挫折も財産になる。
苦しい人は、挑む自分を誇りに思って。
無理しすぎず、頑張っていこう。
その先に、「頑張ってよかった」と言える日がきっとくる。