10/15に行われた朝霞2中2年の2学期中間テスト、理科の分析をしました!
【総評】
・範囲は「生物のからだのつくりとはたらき」(細胞と植物)
・教科書の実験がほぼそのまま出ている
・「なぜその操作をするのか」を書かせる問題が多い!
・蒸散の計算が2回も出た
【大問ごとの内容とポイント】
■ 大問1 顕微鏡と細胞の観察
難易度:★☆☆☆☆
染色液の名前、植物と動物の細胞の違い、顕微鏡の使い方、倍率の計算。
「高倍率にすると見える範囲は?明るさは?」は定番中の定番です!
■ 大問2 細胞と生物のからだ
難易度:★★☆☆☆
細胞→組織→器官→個体の順番。
単細胞生物の特徴を説明する問題も出ていました。
■ 大問3 光合成(ふ入りの葉)
難易度:★★☆☆☆
アルミニウムはくでおおって、エタノールで脱色して、液体につけて色の変化を見る実験。
「なぜ一晩暗いところに置いたのか」を書く問題がありました。
どこと、どこを比べるかもセットで覚えておきたいところです。
■ 大問4 光合成の条件(石灰水・BTB溶液)
難易度:★★☆☆☆
息をふきこむのは何のため?という、操作の目的を聞く問題から。
BTB溶液の色の変化も、基本からしっかり出ています。
■ 大問5 呼吸と光合成(コマツナと袋)
難易度:★★★☆☆
「空気だけの袋を用意したのはなぜ?」「昼は光合成と呼吸どっちが多い?」
対照実験の考え方がわかってるかどうかが出ます。
■ 大問6 蒸散(ワセリンの実験×2)
難易度:★★★★☆
今回の山場です!
葉の表にワセリン、裏にワセリン、葉を全部取る、のおなじみの実験。
表の数字から、実験1では「葉の裏側から」、実験2では「葉の表側から」「茎から」どれだけ蒸散したかを計算します。
どの枝とどの枝を比べればいいかわかれば一発ですが、なんとなく足したり引いたりすると間違えます💦
■ 大問7 茎と葉のつくり、根毛
難易度:★★☆☆☆
水の通り道、気孔とそのまわりの細胞、根のつくりなどの用語。
ホウセンカとトウモロコシの見分けも出ました。
【今後の対策】
✅ 用語は確実に覚える(ここは暗記で取れる!)
✅ 実験は「何と何を比べてるか」「何のための操作か」をセットで覚える
✅ 蒸散の計算は、表に書きこんで引き算の形を整理する
理科は、暗記で取れるところと考えて書くところがはっきりしてます。
実験の目的がわかると、初めて見る問題でも答えが見えてくるのが理科のおもしろいところ!
答案が返ってきたら、記述と計算を一緒に見直そう😊
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前回のブログ:朝霞2中2年 2学期中間テスト分析|英語🔤
