情報確認日:2026年8月24日
埼玉県立春日部高等学校は、校訓「質実剛健」、教育目標「文武両道」を実践し、広く社会で活躍できるリーダーを育てる進学校です。本記事では、令和9年度(2027年度)入試における春日部高校の選抜基準・面接方式・募集人員を、埼玉県教育委員会の確定版資料をもとに解説します。
春日部高校はどんな学校か
アドミッション・ポリシーでは、「勉学と特別活動を両立し、使命感をはぐくみ自己実現を果たす生徒」を求める生徒像として掲げています。
令和9年度 募集人員
普通科:320人(令和8年度の360人から40人減)
春日部高校は令和9年度、全県的な募集人員減の対象校の一つとなっており、令和8年度の360人から320人へと縮小されました。募集人員が減ると倍率が上がりやすくなるため、最新の出願状況にも注意が必要です。
令和9年度 選抜基準(確定版)
春日部高校は特色選抜(第1次・第2次)のみを実施する学校で、共通選抜は行いません。特色選抜の比率は第1次60%・第2次40%です。
| 選抜区分 | 学力検査 | 調査書 | 面接 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 特色選抜(第1次) | 500点 | 315点 | 30点 | 845点 |
| 特色選抜(第2次) | 500点 | 225点 | 30点 | 755点 |
学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、数学と英語では学校選択問題が実施されます。特色検査は実施されません。調査書点の学年ごとの比率は1:2:4で、3年生の内申が最も強く反映される配点です。
面接について
面接は個人面接で実施されます。学校独自項目は「設定なし」で、自己評価資料の提出も求められません。学力検査・調査書の比重が高いため、5教科の実力と内申点の両方を安定して伸ばす対策が重要です。
併願検討ポイント
春日部高校は共通選抜を実施せず、特色選抜のみで合否が決まる点が特徴です。学校選択問題(数学・英語)の対策と、3年生の内申点を中心とした調査書対策の両方が欠かせません。募集人員減により倍率が上がる可能性もあるため、最新の出願状況の確認をおすすめします。
よくある質問
Q. 共通選抜では受験できませんか?
A. 春日部高校は特色選抜のみを実施する学校のため、共通選抜での募集はありません。
Q. 学校選択問題の対策はどうすればよいですか?
A. 標準問題より難易度の高い応用問題が出題されるため、早めから応用力を養う対策を進めることが大切です。
まとめ
春日部高校は特色選抜のみを実施する進学校で、学校選択問題を含む学力検査と、3年生の内申を重視した調査書の両方が合否を左右します。募集人員減も踏まえ、早めの準備を心がけましょう。
参照した情報
埼玉県教育委員会「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査・調査書等の配点、面接の実施方法等」(確定版)、「令和9年度生徒募集人員一覧」
明成個別鶴瀬東へ集まれ!
諏訪小・鶴瀬小・勝瀬小・つるせ台小・南畑小、富士見台中・富士見東中・勝瀬中・本郷中・三芳中・藤久保中の生徒たち!明成個別鶴瀬東校舎で一緒に頑張りませんか。
