こんにちは!
明成個別の小原です。
Contents
- 本日から、2026年度の夏期講習がスタートしました!
- 「2026夏期講習 個別攻略BOOK」
- 全員が、すべて違う教材を使うわけではありません
- 今回の一番の価値は、「教材を変えたこと」ではありません
- 全員に違う問題を用意したことではありません。
- 共通の内容でも、優先順位は一人ひとり違う
- 「同じ教材を使っている=全員同じ勉強」
- 「やったページ」ではなく、「できるようになったこと」を残す
- 学習
- 確認テスト
- 間違えた原因の確認
- 解き直し・覚え直し
- 再テスト
- 合格
- 生徒本人にも、自分の課題を分かってほしい
- 「何となく頑張った夏」にはしません
- 同じ教材を使っていても、「どこを目指し、何を意識し、次に何をするのか」は一人ひとり違います。
- 鶴瀬東校舎の夏期講習、本日スタートです!
本日から、2026年度の夏期講習がスタートしました!
いよいよ、受験生にとって非常に大切な夏が始まります。
この夏を、
「たくさん授業を受けた夏」
「長い時間、塾で勉強した夏」
だけで終わらせるつもりはありません。
大切なのは、
自分が何を伸ばすべきなのかを理解し、できるようになったことを一つずつ増やすこと。
そのために今年は、中学3年生一人ひとりに、
「2026夏期講習 個別攻略BOOK」
を作成しました!
全員が、すべて違う教材を使うわけではありません
先に、今回の夏期講習の進め方を正確にお伝えします。
国語・理科・社会については、基本的に受験生全員で同じ内容を進めていきます。
受験に向けて、
- 必ず押さえておきたい知識
- 多くの生徒が間違えやすい問題
- 入試で必要となる考え方
- 夏のうちに復習しておくべき単元
があるからです。
国語・理科・社会は、まず全員で必要な土台を揃えていきます。
一方、英語と数学については、生徒の理解度や苦手な部分に合わせて、取り組む単元や進め方をある程度変えていきます。
英語では、単語や基礎文法から確認する生徒もいれば、時制、長文読解、英作文を重点的に進める生徒もいます。
数学でも、計算から戻る生徒、関数を重点的に進める生徒、図形や文章題に時間を使う生徒など、それぞれの状況に応じて調整します。実際の攻略BOOKでも、英語と数学について重点単元や最初に確認する内容を生徒ごとに設定しています。
今回の一番の価値は、「教材を変えたこと」ではありません
今回の個別攻略BOOKの価値は、
全員に違う問題を用意したことではありません。
一番の価値は、
一人ひとりが、この夏にどこを目指し、何を優先して進めればよいのかを見えるようにしたこと。
です。
夏期講習は、授業回数も多く、取り組む教材や確認テストも増えます。
その中で、生徒が自分の状況を把握できていないと、
「今日は何をやるんだっけ?」
「とりあえず言われたページを進めよう」
「たくさんやったけれど、何ができるようになったか分からない」
という状態になってしまいます。
これでは、勉強時間は増えても、学習が作業になりかねません。
だからこそ、今回の攻略BOOKでは、
- この夏のテーマ
- 最重点教科
- 優先して取り組む単元
- この夏にできるようになりたいこと
- どの教科を、いつ進めたのか
- 確認テストを受けたのか
- 合格できたのか
- 解き直しや再テストが必要なのか
を一冊にまとめました。
人によっては同じ数学でも

関数の利用が苦手だったり、

合同の照明が苦手な子もいたり。
冊子を開けば、今どこにいて、次にどこへ進むのかが一目で分かる状態を目指しています。
共通の内容でも、優先順位は一人ひとり違う
国語・理科・社会で同じ内容を進めるとしても、すべての生徒が同じ状況ではありません。
例えば、同じ理科の問題に取り組んでも、
- 用語を覚え直す必要がある生徒
- 公式は知っているが計算で間違える生徒
- 実験結果の理由を説明できない生徒
- 入試問題まで進める生徒
では、見るべきポイントが異なります。
同じ社会の内容でも、
- 用語を覚える段階
- 時代の流れを整理する段階
- 資料やグラフを読み取る段階
- 記述問題に挑戦する段階
があります。
つまり、
「同じ教材を使っている=全員同じ勉強」
ではありません。
同じ内容に取り組んでいても、
その生徒が、どこでつまずいていて、どこまでできるようになる必要があるのか
を明確にすることが大切です。
攻略BOOKでは、教科ごとに優先度や重点単元、最初に確認する内容を整理しています。
「やったページ」ではなく、「できるようになったこと」を残す
夏期講習でありがちなのが、
「今日は10ページ進みました」
「この教材がここまで終わりました」
という進捗管理です。
もちろん、どこまで進んだかも大切です。
しかし、教材が終わったことと、問題が解けるようになったことは同じではありません。
そこで、今年の夏期講習では、
学習
↓
確認テスト
↓
間違えた原因の確認
↓
解き直し・覚え直し
↓
再テスト
↓
合格
という流れを大切にします。
攻略BOOKには、毎日の確認テストについて、
- 取り組んだ単元
- 合格点
- 初回の点数
- 合否
- 解き直し
- 再テスト
- 講師の確認
を記録できるようにしています。
「授業を受けたから終わり」ではなく、一人で解けるようになったのかまで確認する夏期講習にしていきます。
生徒本人にも、自分の課題を分かってほしい
この攻略BOOKは、先生が生徒を管理するためだけのものではありません。
生徒自身にも、
- 自分は何が苦手なのか
- この夏は何を優先するのか
- 今週は何ができるようになったのか
- 次は何に取り組むのか
を分かるようになってほしいと考えています。
先生から言われたものを、ただこなすだけではなく、
「自分は今、英語の時制を固めている」
「次は数学の関数を進める」
「このテストは不合格だったから、解き直して再テストを受ける」
と、自分の学習状況を説明できるようになってほしい。
それが、受験生として自分で勉強を進めるための第一歩です。
「何となく頑張った夏」にはしません
今日から始まった夏期講習。
この夏が終わったときに、
「たくさん塾に行った」
「教材を何冊も進めた」
だけではなく、
- 英語の基礎が固まった
- 数学の関数が解けるようになった
- 理科の計算問題を自力で解けるようになった
- 間違えたあとに、自分で解き直せるようになった
- 自分が次にやるべきことを考えられるようになった
と、生徒一人ひとりが言える夏にしていきます。
すべての教材が一人ひとり違うわけではありません。
しかし、
同じ教材を使っていても、「どこを目指し、何を意識し、次に何をするのか」は一人ひとり違います。
その違いを見えるようにし、迷わず勉強を進められるようにする。
今回の「個別攻略BOOK」には、そんな思いを込めています。
鶴瀬東校舎の夏期講習、本日スタートです!
一人ひとりにとって、成長を実感できる夏にできるよう、講師一同、本気で向き合っていきます!
