7月19日の北辰テストを受ける人へ。今、動けていますか?
7月19日に北辰テストを受ける中学3年生へ。
少し厳しいことを言います。
今、動けていない人が、夏休みに入った瞬間に急に変わることはほとんどありません。
「夏休みに入ったら頑張る」
「部活が落ち着いたらやる」
「夏期講習が始まったら本気を出す」
そう思っている人もいるかもしれません。
でも、受験勉強は、ある日突然スイッチが入って一気に変わるものではありません。
今の過ごし方が、そのまま夏休みの過ごし方になります。
今、復習を後回しにしている人は、夏休みも後回しにしやすいです。
今、分からない問題をそのままにしている人は、夏休みもそのままにしやすいです。
今、自習に来るべき日に来られていない人は、夏休みも「今日はいいか」となりやすいです。
つまり、夏休みで差がつく前に、もう差はつき始めています。
7月19日の北辰テストは、ただの模試ではありません。
今の自分が、どれくらい受験に向けて準備できているのか。
どの教科が足りないのか。
どの単元を夏に潰さなければいけないのか。
志望校に対して、どれくらい差があるのか。
それを知るための大事なテストです。
だからこそ、北辰の前にだらだらしている場合ではありません。
もちろん、今の時点で完璧である必要はありません。
全部できていなくても大丈夫です。
苦手があって当然です。
まだ受験勉強のペースが作れていない人もいると思います。
大事なのは、今できていないことに気づいたあと、どう動くかです。
今できていないから終わり、ではありません。
でも、今できていないことに気づいているのに、何も変えないのは危険です。
「まだ時間がある」
「夏休みにやればいい」
「次から頑張る」
そう言っているうちに、あっという間に夏は終わります。
そして夏が終わったあとに、
「あれ、思ったより伸びていない」
「もっと早くやればよかった」
「夏休み、結局あまりできなかった」
となってしまう人もいます。
だから、今です。
7月19日の北辰テストに向けて、今から動くこと。
夏休みに入る前に、勉強のペースを作ること。
自分の苦手から逃げずに、少しずつ潰していくこと。
ここで動ける人は、夏休みに伸びます。
ここでだらだらしてしまう人は、夏休みもだらだらしてしまう可能性が高いです。
ただし、今日から変えれば大丈夫です。
いきなり1日10時間勉強しろ、という話ではありません。
まずは、今日やることを1つ決める。
英単語を覚える。
数学の大問1を解く。
理社の一問一答を進める。
前回間違えた問題を解き直す。
塾に来て自習する。
分からないところを先生に聞く。
小さくてもいいです。
でも、動き始めること。
受験生として大事なのは、完璧に始めることではありません。
今日から少しでも行動を変えることです。
そして、入試コンパスがまだ終わっていない人へ。
正直、ここはかなり危機感を持ってください。
入試コンパスは、受験勉強のスタートラインを作るためのものです。
今の時点で終わっていないということは、
「受験勉強をまだ本格的に始めきれていない」
ということでもあります。
もちろん、部活が忙しかった人もいると思います。
学校の課題やテスト勉強で手が回らなかった人もいると思います。
でも、受験では、忙しかった理由は点数に変わりません。
やったか。
やっていないか。
できるようになったか。
まだできないままなのか。
最終的に見られるのは、そこです。
入試コンパスが終わっていない人は、まず今の自分の状態を正しく見てください。
「まだ大丈夫」ではありません。
「夏休みにやればいい」でもありません。
夏休みは、入試コンパスをのんびり終わらせる期間ではありません。
入試コンパスで見つかった苦手を潰し、北辰や入試に向けて演習量を増やしていく期間です。
つまり、今終わっていないものを夏休みに持ち込むほど、夏にやるべき勉強がどんどん遅れていきます。
ここで動けるかどうかです。
終わっていないなら、まず終わらせる。
分からないところがあるなら、先生に聞く。
途中で止まっているなら、いつまでに終わらせるか決める。
塾に来て進める。
入試コンパスが終わっていないことを責めたいわけではありません。
でも、終わっていないのに危機感がないのは危ないです。
今ならまだ立て直せます。
でも、何もしなければ、夏休みも同じように後回しになります。
7月19日の北辰テストに向けて、そして夏休みを本当に意味のあるものにするために、まずは入試コンパスを終わらせること。
ここから逃げずに、今すぐ動きましょう。
まだ間に合います。
でも、何もしなければ変わりません。
7月19日の北辰テストに向けて、
そして、その先の夏休みを本当に意味のあるものにするために。
今から、受験生としての行動を始めましょう。
先生たちも、頑張ろうとしている人を全力で支えます。
分からないところがあるなら聞いてください。
何をやればいいか迷っているなら相談してください。
一人で抱え込まず、一緒に作戦を立てていきましょう。
