【水谷】勉強は”しなきゃいけない”の?? 生徒応援ブログ〜DAY13〜

石橋です!

突然ですが、勉強って本当にしなきゃいけないのでしょうか

一度は思ったことあるのでは?こんなことなんでやらなきゃいけないんだ、って。

まぁ、少年石橋はEIMEIに出会う前はそんなことばかり考えて勉強なんて全くしてなかったです。笑

意味あるのか?という問いに対してやる意味がない、と結論づけてましたから。笑

自分のようにひねくれ者じゃない多くの人は、「勉強はしなきゃいけないんだ」と大人たちに言われて、なんとなくそうなのかなと思って、勉強してるんだと思います。

ワタクシ石橋は納得できないことをいうのが嫌いです。で、「やらなきゃいけないものだからやる」って大人が言うのはよくないと思っています。

だって、ある意味、うそだもの、それ。

やらなきゃいけないなんてことはないんですよ、やらなくたっていい。極論、別に勉強なんかやらなくたって生きていけるし、高校にいかなくたって、大学にいかなくたって、この日本国に生まれてら、ある程度楽しく生きていくのは実は全然できるんです。

だから、勉強「しなきゃいけない」というのは、やっぱちょっと違う気がします。(だから、自分の生徒たちにしなきゃいけないからやろうとは言ったことないはず。この言葉に違和感だらけだから本気で言えない。)

勉強って「しなきゃいけない」のではなく、純粋に「した方が絶対にいい」んだと思います。

たとえるなら、同じペンがA店では100円だけど、B店では50円と言う状況で、2つとも同じくらいの距離にあるなら、B店に行った方がいいよね?って感じです。

B点にいかやきゃいけないわけじゃない。そっちいってもいいし、どっちでもペンは買える。だけど、普通に考えたらB点に行った方がいいよね?

勉強も同じ感覚です。

「え、絶対やった方がいいじゃん、みんな、なんでやらないの??」という感じ。子どもも大人も関係なく、みんなやった方が絶対お得なんだと思います。

たた、100円と50円ほどわかりやすくないから、みんなその価値が見えてないだけなんだと思います。

その価値を少しずつ伝えたいなぁと日々思っているわけなんですが、バリバリ長くなりまくるので、回を分けてまた次回に(^^)

この記事を書いた人

石橋 凌