先日、中学2年生と保護者様を対象に、
特別イベント「受験のスタートライン」を開催しました!


今回のイベントでは、
実際に高校受験を経験したEIMEIの卒業生たちに、
受験生活についてインタビュー!
- 勉強時間はどれくらいだった?
- スマホはどうしていた?
- 志望校はいつ決めた?
- 保護者にしてもらって嬉しかったことは?
そして、受験を乗り越えた今、どんな高校生活を送っているのか?
受験を経験した先輩だからこそ語れる、リアルな声がたくさん集まりました!
今回は、その一部をご紹介します!
① いつから「受験生」になった?
まずは、先輩たちが受験生になったと実感した瞬間について。
- 部活を引退したとき
- 中3の夏
- 夏の合宿が始まって毎日が勉強漬けになった日から
- 北辰テストで悪い結果が返ってきたとき
- 志望校を決めるために先生と面談したとき
など、さまざまな回答がありました!
中には、こんな先輩も。
「勉強を始める時に、『今からやるぞ』という意気込みがなくなったこと。勉強が習慣になったから、特に辛いとも思わなかった」
これは素晴らしいことですね!
受験生になるタイミングは、人それぞれ。
ただ、共通しているのは、
受験を意識することで日々の行動が変わっているということ!
そして、勉強が習慣になっていれば、
受験生になってからの負担も小さくなるということです!
② 受験生って、1日にどれくらい勉強していたの?
保護者様も気になる勉強時間。
実際に先輩たちに聞いてみると、こんな回答がありました!
【平日の勉強時間】
- 4時間くらい
- 5時間くらい
- 5〜6時間くらい
- 6時間くらい
【休日の勉強時間】
- 5〜6時間
- 8時間くらい
- 8〜10時間
- 10時間以上
回答を見ると、平日は4〜6時間程度、
休日は8〜10時間程度という先輩が多くいました!
もちろん、部活動や時期によって個人差はあります!
では、何を勉強していたのでしょうか?
「平日約6時間、休日約10時間以上。内容は苦手教科の深堀り、過去問、過去問の解き直し、間違えた問題をまとめる等。」
また、別の先輩は、
「まずはエイメイで出た課題を最優先。その次に課題以外のもので自分がやらないといけないものをやってる」
と答えてくれました!
長時間勉強することも大切ですが、
ただ机に向かっていればよいわけではありません!
- 何を優先するのか。
- どこが苦手なのか。
- どのように復習するのか。
勉強の「時間」と「質」、その両方が大切だということが伝わってきます!
ちなみに、就寝時間は23時半〜深夜1時頃という回答もありました。
ただし、受験直前に生活リズムを崩してしまい、
「本当に真似しないでほしい」と振り返っている先輩も。
勉強時間を確保しながらも、十分な睡眠をとることが大切ですね!
③ スマホはどうしていた?受験生のリアル!
続いて、スマホについて!
保護者様にとっても、気になるテーマではないでしょうか。
先輩たちの回答を見ると、
- 1日1時間くらい
- 平日は1時間未満、休日は2〜3時間くらい
- 受験期は1時間半、多くても2時間
という声がある一方、
スマホをコントロールするのに苦労していた先輩もいました。
中には、こんな工夫をしていた先輩も!
「インスタとかTikTokとかのアプリは全部使えなくしてたので必要最低限の連絡ぐらいに使ってました。」
また、ある先輩は中2の頃を振り返って、
「2年生のときはめっちゃ使ってた(中毒)。ユーチューブめっちゃ見てた。イベントでこのままだとやばいと思って直していった。」
と話してくれました。
その先輩は、YouTubeを1日15分に制限し、
TikTokやInstagramを削除したそうです。
最初からスマホを我慢できていたわけではありません。
自分で危機感を持ち、使い方を変えていったんですね!
スマホは便利なものですが、
気づかないうちに多くの時間を使ってしまうこともあります。
大切なのは、自分で使う時間をコントロールできているかどうか!
受験をきっかけに、自分自身の生活を見直した先輩たちの姿が印象的でした。
④ ずっと勉強ばかり?リフレッシュはどうしていた?
受験勉強は長期戦!
毎日勉強ばかりでは、疲れてしまいますよね。
そこで、リフレッシュ方法も聞いてみました!
- 音楽を聴く
- 散歩をする
- 映画を見る
- 運動する
- お菓子を食べる
- ゲームをする
- 友達と話す
- 寝る!
など、さまざまな回答がありました。
中でも印象的だったのが、こんな言葉です。
「家族とたくさん話したり、自分の好きなことをこの時間だけやるって決めてその時間は他のことは考えずにその事だけを楽しんで、終わったらちゃんと切替える」
これは、とても大切な考え方だと思います!
- 休むときは、しっかり休む。
- 楽しむときは、思いきり楽しむ。
- そして、勉強するときは集中する。
メリハリをつけることが、受験生活を乗り越えるための大切な力なのかもしれませんね!
⑤ 志望校はいつ決めた?学校見学は何回行った?
続いては、志望校選びについて!
先輩たちが志望校を決めた時期を聞いてみると、
- 中1の終わり頃
- 中2の夏頃
- 中3の夏休み頃
- 中3の9〜11月頃
- 中3の1月頃
など、かなりの幅がありました!
早い段階から志望校を決めていた先輩もいれば、
最後まで悩んでいた先輩もいました!
学校見学も、2〜6回程度という回答が多くありましたが、中には、
「学校説明会9回、文化祭4回」
という先輩も!
その先輩が教えてくれたアドバイスが、こちら。
「志望校は文化祭の楽しさだけで決めないでください!」
文化祭は年に一度の特別なイベント。
もちろん楽しいことも大切ですが、
普段の学校生活の雰囲気や通学時間なども、
しっかり確認してほしいとのことでした!
また、別の先輩からは、
公立高校が第一志望であっても、
進学する可能性のある私立高校をもっと見ておけばよかったという声もありました。
志望校を早く決めることだけが正解ではありません。
ただ、高校について知ることは、早く始めても損はありません!
いろいろな高校を知ることで、
自分がどんな高校生活を送りたいのかが見えてきます!
そして、行きたい高校が見つかれば、勉強する理由もより明確になるはずです。
⑥ 中2のうちにやっておけばよかったこと
今回、先輩たちから特に多く聞かれたのが、
「もっと早く勉強しておけばよかった!」
という後悔でした。
具体的には、
- 理社の基礎固め
- 英単語を覚えておくこと
- 苦手科目を早い段階で把握して対策すること
- 内申点をしっかり取ること
- 高校について早めに調べること
など。
ある先輩は、苦手な理科を後回しにしてしまった結果、
受験直前に基礎から応用まで取り組むことになり、
他の教科に十分な時間を使えなくなってしまったと振り返っていました。
また、こんな声も。
「2週間だけ、欲を言えば3週間だけでも本気でテスト対策をして、内申点をしっかりとること」
埼玉県の高校入試では、内申点も大切です!
中3になってから頑張ることはもちろんですが、
中1・中2の頑張りも受験につながっています!
そして、もう一つ印象的だったのが、
「毎日ゲームするのはバカだった。理社の基礎固め」
という、先輩自身の率直な反省。
受験を終えたからこそ、今ならわかることがあるのでしょう。
先輩たちが口をそろえて伝えてくれたのは、
「中2の今からできることが、たくさん!」
ということでした!
保護者様にも知っていただきたい、先輩たちの本音
ここからは、保護者様にぜひ読んでいただきたい内容です。
今回のインタビューでは、先輩たちに、
- 保護者にしてもらって嬉しかったこと
- 逆に、嫌だったこと
についても聞いてみました。
普段はなかなか聞くことのできない、子どもたちの本音です。
⑦ 親にしてもらって嬉しかったこと
先輩たちからは、こんな声が届きました。
- 親も疲れている中、塾の行き来の送り迎えをしてくれた時です。
- 私の予定に合わせて家族も予定を合わせてくれたこと、なんでも相談に乗ってくれたこと。
- 自分が塾から帰ってくるまで起きてご飯を用意していてくれたこと。
- 私と同じくらい受験のことを真剣に考えてくれてたのが嬉しかった。
そして、特に印象的だったのが、こんな言葉です。
「嬉しかったことは、何も話さずに色々してくれてることが嬉しかった。」
- 毎日の送迎。
- 帰宅したときに用意されているご飯。
- 自分のことを考えてくれる家族の存在。
当たり前のように感じている日常の中に、
子どもたちは確かに愛情を感じているのだと思います。
普段はなかなか感謝を言葉にしない子もいるかもしれません。
それでも、保護者様の支えは、しっかり届いている。
そんなことを感じさせてくれる回答でした!
⑧ 逆に、親にされて嫌だったことは?
こちらも、とても興味深い回答がありました。
- いちいち干渉されるのが嫌だった
- 受験大丈夫なの?と何回か聞かれたこと
- 命令みたいに言われること
一方で、
- 志望校に対して無関心すぎることが嫌だった
という回答もありました。
さらに、ある先輩は、
「自分が大丈夫?と言われるとやらなきゃと思えるタイプだから、強すぎない言葉で必要な声をかけてくれたことがありがたかった」
と答えてくれました。
これらの回答から感じるのは、
子どもによって、嬉しい関わり方が違う
ということです。
- 声をかけてほしい子もいれば、そっと見守ってほしい子もいる。
- 一緒に考えてほしい子もいれば、自分で決めたい子もいる。
保護者様にとっても、
どこまで声をかけるべきか、どこまで見守るべきか、
悩まれることが多いと思います。
だからこそ、僕たちも一人ひとりの性格や状況を理解しながら、
保護者様と一緒にお子さまを支えていきたいと思います!
受験を乗り越えた先にあるもの
ここまで、受験生活の大変さや、先輩たちの後悔について紹介してきました!
でも、受験は決して大変なことばかりではありません。
実際に受験を経験した先輩たちは、今、どんなことを感じているのでしょうか?
⑨ 勉強を頑張ってよかったこと
先輩たちが受験を振り返って感じていること。
それは、志望校に合格できた喜びだけではありませんでした。
- 勉強する習慣が身に付いたこと
- 志望校の選択肢が広がったこと
- できないができるに変わっていくこと
- 高校に入ってから勉強が楽になること
- 努力を認めてもらえたこと
そして、こんな言葉もありました。
「自分はこんなに1つのことで努力が出来たんだ、本気になれたんだと実感できて勉強頑張って良かったなと思いました。」
これは、とても素敵な言葉だと思います!
受験を通して得られるものは、合格という結果だけではありません。
- 一つの目標に向かって本気で努力した経験。
- 苦手なことから逃げずに向き合った経験。
- 自分の成長を実感できた経験。
そのすべてが、これからの人生を支える力になっていくのだと思います!
自分は、本気になればここまで頑張れるんだ!
そう思える経験は、きっと大きな財産になります!
⑩ ぶっちゃけ、高校生活は楽しい?
最後に、現在の高校生活についても聞いてみました!
すると、こんな回答が!
- バカクソ楽しい
- めっちゃ楽しい!通うまではいろいろ不安とかあったけど、通いはじめたらなくなった
- 大変だけど、部活とか行事とかがめっちゃ楽しい
- 周りに恵まれて優しい友達が沢山できて、今年の夏休みは人生で1番楽しかった
高校生活を楽しんでいる先輩たちの声がたくさん届きました!
もちろん、楽しいことばかりではありません。
- 課題が多い
- テストが難しい
- 毎日勉強しないと授業についていけない
という声もありました。
中には、
「高校生活はぶっちゃけ、中三のときに想像してた高校生は放課後あそびまくって、THE青春みたいな毎日ってかんじだったけど、実際は毎日ちゃんと勉強しないとぜんぜん授業ついていけない」
という率直な回答も!
高校に入ってからも勉強は続きます。
それでも、部活動や学校行事、友達との時間など、
中学校とは違った充実した毎日が待っています。
受験はゴールではなく、その先にある高校生活へのスタート。
そして、その先には大学や専門学校、社会人としての生活など、さらに広い世界が待っています。
受験勉強は、そんな未来の可能性を広げるための大切な一歩なのだと思います!
⑪ 中2のみんなへ。先輩たちからのメッセージ
最後に、先輩たちから後輩へのメッセージを紹介します。
- 勉強は短い時間でもいいから毎日やろう
- 行きたい高校を諦めることが無いように、今から勉強頑張ってください!
- まだまだ志望校の選択肢を増やせるからこそ、やらなければならないこと、逆に今だからこそできることを全力で頑張ってください!
そして、こんなメッセージも。
「今まだ2年生だから勉強はいいやって思ってる人はまじで注意してほしい」
その先輩は、さらにこんなことも語ってくれました。
「イベントの直後は、感想に真面目なことを書く人が多い。でも、実際に行動する人は少ないと思う。」
だからこそ、みんなには頑張ってほしい、と!
まさに、その通りだと思います!
イベントに参加して、いい話を聞いた。
先輩たちの言葉に刺激を受けた。
でも、それだけでは何も変わりません。
大切なのは、今日から何を変えるか!
- 勉強時間を少し増やす。
- スマホの時間を減らす。
- 苦手な単元を復習する。
- 高校について調べてみる。
どんな小さなことでも構いません。
今日から行動を変えることが、未来を変える第一歩になります!
最後に
今回、先輩たちの回答を読んでいて、改めて感じたことがあります。
それは、
受験を本気で頑張った経験が、
今の先輩たちの自信や充実した高校生活につながっている
ということです!
もちろん、受験は決して楽なものではありません。
思うように成績が伸びないことも、勉強が嫌になることもあるでしょう。
それでも、努力を重ねた先にしか見えない景色があります。
そして、その努力を支えてくれる家族や先生、仲間の存在があります。
今回のインタビューでは、先輩たちの言葉から、
受験を通した成長だけでなく、
支えてくれた人への感謝も感じることができました!
僕たちエイメイも、生徒一人ひとりの可能性を信じ、
目標に向かって頑張る姿を全力で支えていきます!
そして保護者の皆様と一緒に、
お子さまの成長を喜び合える存在でありたいと思います。
今日の努力が、未来をつくる。
中学2年生のみんな。
受験のスタートラインを超え、
受験生としての第一歩を踏み出しました!
これからも一緒に頑張っていこう!
