こんにちは🌞ひろっちです!
夏期講習10日目。
今日は高校生の課題管理の話をします。
高校生のみんな、夏休みの課題、量やばくないですか?
数学の問題集、英語のワーク、あれもこれも……。
しかも1個1個がなかなか重い。「多すぎて、どこから手をつければいいか分からない」
——毎年、この状態でフリーズしてる子がいます。
そこで、夏期講習中こんなシートを使ってもらってます。

【学校課題 徹底管理シート】
このシートでやることは、まず課題を全部書き出すこと。
教科、課題名、範囲。学校から出されたものを、一つ残らずリストにします。
これだけで、実はかなり変わります。
頭の中で「たくさんある……」とモヤモヤしてるのがいちばんキツいんですよ。
全部を紙に出すと、「あ、意外とこれだけか」って冷静になれる。敵の正体が見えると、人は動けるようになります。
次に、いつ終わらせるか決める
書き出したら、それぞれに完了目標日を設定します。
「この問題集は8月10日まで」
「このワークは7月中に」
と、ゴールの日を先に決めるんです。締め切りがないと、人はどこまでもダラダラやっちゃいますからね💦
そして、1日どれだけ進めるか逆算する
ここがいちばん大事。
目標日から逆算して、1日どれくらい進めればいいかを出します。「8月10日までに黄チャート1章、なら1日◯問」みたいに。
こうすると、やることが「今日の◯問」まで小さくなる。
大きな山も、日割りにすれば、ただの「今日のノルマ」になります。これなら手がつけられる。
進んだら、マークをつけていく
あとは、進めた日にマークを記入していくだけ。
30%終わったら△、50%で○、80%で◎、100%で●。完了したら「完」。
自分がどこまで来たかが一目で分かるし、マークが埋まっていくのが地味に気持ちいいんですよ。
「なんとなく」で夏の課題はさばけない
高校の課題は、量が多いです。「なんとなく進めよう」だと、8月末に絶対パンクします。毎年、必ず出ます、駆け込みで泣く子が。
でも、全部書き出す → 締め切りを決める → 1日分に割る。この3ステップを最初にやっておくだけで、夏の課題は驚くほどコントロールできるようになります。
しかもこれ、大学受験でも、社会に出てからも一生使えるスキルです。「大きな仕事を小さく割って計画的に片付ける力」
——それを、この夏の課題で練習しちゃいましょう。
こちらが、実際に生徒が書き出したシートです!


最初は「うわ、こんなにあるのか……」って顔してましたが、全部書き出して、締め切りを決めて、1日分に割ったら、「これならいけそう」と思える子も多かったです!
この”いけそう”が出れば、もう半分勝ちです。
まだ書き出せてない人は、次に来たとき一緒にやろう!
