【ふじみ野】休日に1000問を解く生徒たち

 

明成個別ふじみ野校者で緊急開催した

「問題数グランプリ」

 

家でも塾でもいいが、

勉強した問題数を報告して競い合うというもの。

 

もちろん、勉強は問題数が多ければいいというものではない。

でも、この催事の最大の意味は

「周りから刺激をもらい、自分を高めること」

にある。

 

こういうことをやらなければ、家でのんびりしていた人も、

周りの人が頑張っている姿を見て

「やべ、自分もやらないと!」と思い

少しでも問題を解いたならば、

それってすごいプラスじゃない?

 

誰かと比べてやる必要はない。

けど、常に自分の今と比べる。

 

頑張ったときの自分と、怠けている自分を比べる。

 

そして、

今より少しでも前進するのが大事

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