志望校が決まっていない人こそ、文化祭に行ってください
中学生のみんなへ。
特に中学3年生。
まだ志望校がはっきり決まっていない人。
なんとなく高校を選ぼうとしている人。
偏差値だけで高校を見ている人。
ぜひ、文化祭に行ってください。
高校選びは、偏差値だけで決めるものではありません。
もちろん、成績や偏差値は大切です。
合格するためには、今の自分の学力と志望校との差を知ることも必要です。
でも、それだけで高校を選んでしまうと、入学してから
「思っていた雰囲気と違った」
「なんとなく合わない」
「もっと見ておけばよかった」
となってしまうことがあります。
だからこそ、実際に高校を見に行くことが大切です。
文化祭では、その高校の雰囲気がかなり見えます。
先輩たちの様子。
先生と生徒の距離感。
学校全体の空気。
校舎の雰囲気。
部活動の様子。
生徒たちが楽しそうにしているか。
自分がその学校に通っている姿を想像できるか。
パンフレットやホームページだけでは分からないことが、文化祭では見えてきます。
そして、実際に学校に行くと、勉強への気持ちも変わります。
「この高校に行きたい」
「ここで高校生活を送りたい」
「この制服を着たい」
「この雰囲気の中で頑張りたい」
そう思える学校が見つかると、勉強への本気度が変わります。
逆に、行ってみて
「思っていた感じと違った」
「自分には合わないかもしれない」
と感じることもあります。
それも大事な発見です。
行ってみたからこそ分かることがあります。
受験校を考えるうえで、文化祭はとても大切な機会です。
「まだ志望校が決まっていないから行かない」
ではありません。
志望校が決まっていない人こそ、行ってください。
「偏差値が足りないから、まだ行くのは早い」
でもありません。
見に行くことで、そこを目指す理由ができます。
目指す理由ができると、勉強の意味も変わります。
もちろん、文化祭に行っただけで成績が上がるわけではありません。
でも、目標がはっきりすると、日々の勉強の向き合い方は変わります。
なんとなく勉強するのと、
「あの高校に行きたい」と思って勉強するのでは、
頑張り方が変わります。
中学1・2年生も、早すぎることはありません。
早いうちから高校を見ておくと、
「中3になってから焦って探す」
という状態を防げます。
中1・中2のうちにいくつか高校を見ておくと、
中3になったときに志望校を考えやすくなります。
高校は、名前や偏差値だけでは分かりません。
実際に見て、感じて、比べることが大切です。
文化祭の日程は、北辰テストのページにもまとめられています。
こちらから確認できます。
https://www.hokushin-t.jp/bunkasai/bunkasai.html
ただし、学校によっては事前予約が必要な場合があります。
参加できる時間や持ち物、予約方法などは、必ず各高校のホームページでも確認してください。
最後に。
高校選びは、誰かに決めてもらうものではありません。
自分の目で見て、
自分で感じて、
自分で考えることが大切です。
まだ志望校が決まっていない人。
気になる高校がある人。
なんとなく高校選びを後回しにしている人。
ぜひ、文化祭に行ってみてください。
行ってみた一日が、
これからの勉強を変えるきっかけになるかもしれません。
