みんながテスト勉強で、一番怖がるべきことはなんだろうか
「できない問題がたくさんあること?」
違う
できていない問題を、できると思い込んでしまうことだ
明成個別で行われるティーチング
英単語としての意味は「教えること」
もちろん、生徒のわからない問題に対してはヒントを出したり、答えに導くという意味で「教える」ことはあるだろう
しかし!もう一つの大きな目的として
「自身がわからない、できないところを明らかにする」
というものがある
時々、全問正解だったからティーチングに行かなくていいという生徒がいるがそれは違う
本当に理解できているのか?
テストで出たときに解けるのか?
それを先生たちは見極める
ガンガンティーチングを活用して「できない→できる」を徹底しよう