【新河岸】わからない時にどうすればいいのかを知ること


勉強をしていると自分がわからない問題に出くわすことは結構ある




その時の行動の仕方でその内容がしっかりと定着するかどうかが決まってくるんだよね




一番よくないのは、




何もしない




これ結構いるんだけど、まる付けをしてそのまま次の問題にいってしまう




赤で正しい答えだけ書いておしまい




おいおいおい、、、、それで次の問題解けるの?ってね




次によくないのが、人に聞いてしまうこと




手段としては間違ってはいないし、わからなくもないんだけど




自分で考えることができる余白をたっぷりと残してこれをしてしまうのは勿体無い




まずは自分で解説を読んだり、テキストを遡ってその単元のポイントを抑えたりと




自分自身でできることは結構ある




これをやっている時はもちろん頭も使っているから、内容が定着してくる




このサイクルをどれだけ回せるかが重要だよね




だから授業内ではシンキングする時間を無理やり取るわけよ




自分がわからない問題にでくわした時に、成績が伸びる選択ができるか




これをできるようにするためのところが明成個別




これができるようになった子から成績が伸びていく

この記事を書いた人

【新河岸・南古谷校舎 塾長】 上田 健太

明成個別新河岸校舎・南古谷校舎で塾長をやっています!
現場で10年間子どもたちを見てきました。難関校を目指す子から、中堅校を目指している子、自分自身のベストを尽くしたい子まで、幅広くサポートさせていただきます💪

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全力でお応えさせていただきます!