タイトルの通りすべての自由は責任と比例する。
一番責任がない時代は赤ちゃん。
そこからどんどん成長するにつれて自由度が増し、
どう生きるのも自由。
大人は何もしたくないならダラダラしてもいいし、
勉強したくないならやらなければいい。
その代わり困ったときもすべて自分の責任。
誰かが助けてくれることはない。
そういった観点から見ると定期テストはいい試練になっていると思う。
自分の結果に対して誰にも責任を押し付けることはできない。
いい成績を取ったならそれは自分の力。
中高生には正しく自由を理解するためのステップとしても定期テストに立ち向かってほしい。