外国語は深く考えて、でも考えちゃ過ぎちゃダメ(笑)

※今週末22日は夜の7時30分から受験に関するイベントを行います。

3年生の保護者様の出欠連絡を宜しくお願いいたします。
(お知り合いの方も、もしいらっしゃいましたら是非一緒にご参加ください。)



タテ先生はたぶん普通の方より、少し外国語に触れることが多い人生だったと思います。


そんなタテが生徒のみんなの英語を指導させて頂いて、感じることは・・・

みんな文の仕組みを軽んじすぎです。

いわゆる文法は、単語を覚えることと同じくらい重要です。
なんでこの言葉がここにあるのか、きちんと理由があります。


一方で


僕たちも数える時に「1ぴき」とか「1まい」とか使い分けるように

人間が使う言葉はどこかで「使ってるうちに何でかこうなった」という境界線があります。


それはね、考えちゃだめ笑 なるべくタテ先生も違いをわかりやすく伝えていきます。

いつかタテ先生の外国経験に関しても書いていこうと思います。

この写真はタテ先生が撮ったのですが、オーストリア(オーストラリアじゃない方)にあるウィーンという町の
ケルントナー通りという

日本でいえば銀座みたいなとこです。








この記事を書いた人

タテ 先生