【ふじみ野】親から見た明成 〜保護者の受験体験記シリーズ2024⑰〜

世界がひっくり返ったように、自分の常識は根底からくつがえされました

自分は○の家政科へ進んだので偏差値を気にする事なく実技がメインで過ごしました。進学は元々する人ないほどんとなく、受験への意識はかなりうすかったです。
その為、大学の事などに考えが及ばず公立の入れる所で良いのでは、程度の認識でした。

受験生としての1年、実質6月からの数ヶ月、世界がひっくり返ったように自分の常識は根底からくつがえされました。
全く知らない世界の中で、すべて明成へとお願いし、子供は塾が大好きです。
本当に明成でいなければ、この学校に行きたいという言葉は出て来なかったと思います。
そしてその学校へ入学できるまでの成績にはならなかったです。
高校でもよろしくお願いします。

この記事を書いた人

まんとし / 佐藤方俊