【ふじみ野】北辰テストの正しい受け止め方

#ちびぬま先生のブログ

 

 

北辰テストの結果を受けて、大切なのは、

 

 

自分の可能性を狭めるのではなく、

むしろこれからの可能性を広げるために、正しく受け止めることです❗️

 

 

 

 

▼この偏差値で志望校を制限してはいけない❗️

 

今回の北辰テストは、あくまでもスタート地点です。

 

こちらの、明成ふじみ野校の現3年生の北辰テストの抜粋にもあるように、

 

 

 

 

 

 


ここから多くの生徒が偏差値を5〜10近く伸ばします。

 

 

 

例えばここで偏差値が50だからといって、

「志望校は53くらいかな…」

としてはいけません。

 

 

何人もの生徒を指導してきましたが、自分の可能性を制限した瞬間に伸びが鈍化して、53にも届くか怪しくなります。

 

 

むしろ、

「これは伸び代。ここから10あげるぞ❗️

と意気込んでいくことが大切です。

 

 

 

▼4月30日(日)の北辰に向けての準備を❗️

 

新3年生では、春期講習でも、受験対策テクニック講座や理社総復習が入ります。

春休みから復習・北辰対策をしっかりと始めていきましょう🔥

 

新2年生は北辰は6月18日(日)になりますが、全国模試の対策等もやっていきます!

 

 

4月中旬には、上記の先輩たちが、どうやって勉強して、どうやって偏差値を伸ばしていったのか、
そういった話を織り交ぜながら、1年間の北辰テスト対策についてお伝えする、3年生対象イベントも実施予定です!

 

 

 

▼今すべきことは?

 

特に理・社・数は、どの単元が取れていないのかを分析し、
明成のテキストや課題プリントを使って復習しましょう!

 

英・国は、まずは単語・漢字・文法の復習を徹底!

 

 

むしろ、このNexus休み期間をフル活用して、苦手克服をしていこう🔥 

 

 

 

 

この記事を書いた人

ぬま先生