明成個別ふじみ野校者で緊急開催した
「問題数グランプリ」
家でも塾でもいいが、
勉強した問題数を報告して競い合うというもの。
もちろん、勉強は問題数が多ければいいというものではない。
でも、この催事の最大の意味は
「周りから刺激をもらい、自分を高めること」
にある。
こういうことをやらなければ、家でのんびりしていた人も、
周りの人が頑張っている姿を見て
「やべ、自分もやらないと!」と思い
少しでも問題を解いたならば、
それってすごいプラスじゃない?
誰かと比べてやる必要はない。
けど、常に自分の今と比べる。
頑張ったときの自分と、怠けている自分を比べる。
そして、
今より少しでも前進するのが大事