【ふじみ野】やること→時間

明成のテーマは自学自伸

 

そして、そのうちの大事な要素の一つが

 

やること→時間

 

という考え方

 

というのも、明成はきっと、

どの塾よりも勉強時間を確保している塾だ。

 

特に個別指導塾で、

 

毎日の授業時間も100分

定期テスト前の必達や徹演2Weeks

直前の土日の勉強合宿

 

ここまでやる塾はあまりない。

 

ここからは、

その勉強時間の中身を濃くしていくタイミングだ。

 

勉強時間というのはあくまでも結果にすぎない。

 

私事だが、自分も大学の勉強をしているときに、

1時間やろう、とは決めていない。

 

毎日、発言を5回分しよう

とか

課題をここまで進めよう

とか

 

やることを決めている。

 

そして、

それをすすめたら1時間かかった。

 

これくらいの量にはこれくらいの時間がかかるんだと認識して

次回には、それを減らせるように工夫する。

 

生徒たちの勉強もそうであるべきだ。

 

ただ、

1時間椅子に座っていたら成績が伸びるわけではない。

時間というのはあくまでも結果にすぎない。

 

点数を上げていくにはここが必要な考え方。

この記事を書いた人