タテ先生のお家は茶道の家なので、小さなころから茶道が身近にありました
妻も同じ流派のため、時々家でお茶会をやるんですが
タテ先生の二人の娘(ミニタテ)たちも最近では少しずつお点前を覚えて僕にお茶を点ててくれるようにもなりました
タテ先生が思う「習い事」をやる意味
それは知識や技術を増やすほかに、その奥にあるものを学んでほしいと思っています。
茶道は簡単に言えば「禅とおもてなし」なので、「自分の心を整えること」「相手のことを思いやれること」
を学んでほしいと思っています。
そしてタテ先生が明成志木で生徒のみんなの成績を伸ばそうとしている理由も同じです。
テストで高得点を取ろう!!と頑張る日々の中で自分の可能性を知ってほしい。
本気で頑張れば自分は成長出来るんだ、ということを実感して欲しい。
自分で考えて動けるひとになると、人生はすべていい方向に変わる
中学生はいよいよ期末テスト!!!小学部のみんなも未来の自分の姿をその目に焼き付けるんだ!!🔥🔥