はじめての定期テスト
中学1年生、はじめて受ける定期テストは
5/23(火)に行われた
EIMEI1学期中間テスト
数学のテストを
学校の1学期中間テストと
同じテスト範囲で
時間をきっかり計って
本番と同じ雰囲気で行った
今回のテストの目的は
① 定期テストの雰囲気に慣れる
② 弱点補強すべき単元を見つける
③ 『 』
の3つ
①定期テストの雰囲気に慣れる
中学校の定期テストは
小学生でのカラーテストとは全く異なります!
実施時間や問題数、点数に対するシビアさなど…
50分間、集中して量の多い問題を解き切り
なおかつ見直しをする
練習せずには、なかなかできるようにはならないものです
②弱点補強すべき単元を見つける
幸い、今回のEIMEI1学期中間テストは
学校の本番のテストではありません!
まだ、弱点補強し点数を上げるチャンスが残っています
今後、テスト勉強をしていく中で
やみくもに、ただたくさん勉強していくわけではなく
弱点に絞った対策を行うために、テストをうまく活用します!
③『テスト本番でしそうな間違えに気づく』
普段の演習の中では、適当に流されがちな
いわゆるケアレスミス
「注意していなかったから」
「よく見ていなかったから」
そういって誤魔化しているだけでは点数は伸びていきません
テストの点数
という目に見えるもので体験してはじめて
取り組みが変わってきます
勉強は
できないことを「できるようにすること」
今回の点数が何点であったとしてもこれは変わらない
できないことが改めて分かった1年生たち
ここからが本番だ
一緒に最後まで駆け抜けよう