【鶴瀬西】北辰の結果を「待たない」子が伸びる

こんにちは🌞ひろっちです!

 

10月11日(日)、第5回北辰テストの日。

その日のうちに、校舎の公式LINEに中3生から自己採点と分析が届きました。

 

「数学は大問〇で時間を使いすぎて、最後まで行けなかった」

「英語の長文、最後の段落を読み切れなかった」

 

実は、受験生にはいつもこう伝えています。

「北辰が終わったら、その日のうちに自己採点と分析を送ること」

 

さらに次の日。

別の生徒から

「昨日できなかったところ、解き直しました!」

と、ノートの写真つきで報告が届きました✨

 

 

 

結果を待つ子、待たない子

北辰の結果がWEBで見られるのは10月21日(水)からです。

 

ここで、受験生は2つに分かれます。

 

  • テストのすぐ後に、自分で振り返って動き出す子
  • 結果が返ってきてから「さて、どうしよう」と考える子

 

どちらも振り返りはしています。

でも、この10日の差はとても大きいんです。

 

理由はシンプルです。

テストの直後なら、「どこで迷ったか」「何に時間を取られたか」がまだ頭に残っています。

 

結果が返ってくるころには、

「なんでこの答えにしたんだっけ?」がほとんど思い出せません。

偏差値や判定は分かっても、つまずいた理由が消えてしまっているんです。

 

だから「その日のうちに」と、しつこく言っています(笑)

 

 

直後の振り返りでやること

塾で生徒に伝えているのは、この3つです。

 

  1. 自己採点をする(問題用紙に自分の答えを書いておくのが前提です)
  2. まちがえた問題を3つに分ける
    • 知識不足:知らなかった・忘れていた
    • 理解不足:解説を読んでもピンとこない
    • 技術不足:計算ミス・読み間違い・時間配分
  3. 「いちばん悔しかった1問」を解き直す

 

特に「知識不足」と「技術不足」は、すぐに手を打てば次のテストで点になりやすいところです。

ここを放っておくのは、もったいない!

 

 

次の北辰は、もう始まっている

第6回北辰テストは11月8日(日)

 

テストからテストまでは約4週間。

すぐに動いた子は、もうこの1週間分で、弱点補強を進めています。

結果を待ってから動く子は、残りの2週間ちょっとで同じことをやらなければいけません。

 

同じ「頑張る」でも、スタートの位置が違うんですね。

 

当日のうちに分析を送ってくる子、次の日にはもう解き直しを始めている子。

そんな姿を見ていると、

次の北辰への準備は、前の北辰が終わった瞬間から始まっている

と、あらためて感じます💪

 

 

 

結果が思うように出なかったら

もし21日に返ってきた結果が思ったより下がっていても、すぐに落ち込まなくて大丈夫です。

 

勉強量を増やしている時期は、頭の中で知識を整理している途中です。

そのため、点数が横ばいになったり、少し下がったりすることがあります。

階段でいう「踊り場」です。

 

大事なのは、そこで止まらないこと。

そして、偏差値の上がり下がりよりも「何をまちがえたか」を見ることです。

 

 

お家でできること

結果が返ってきたら、ぜひこんな声かけを👇

 

  • 「どうだった?」より「いちばん悔しかった問題はどれ?」
  • 判定より先に、前回のわが子と比べる(他の子とは比べない)
  • もう振り返りを済ませていたら、その行動をほめる

 

点数ではなく「すぐ動いたこと」をほめてもらえると、子どもは次も同じように動けます😊

 

 

1・2年生のみなさんへ。

この「テストのすぐ後に振り返る」習慣は、定期テストでもまったく同じです。

今から身につけておくと、受験学年になったときに大きな武器になりますよ👍

 

志望校のことや結果の見方で迷ったときは、いつでも校舎の先生に相談してください!

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この記事を書いた人

ひろっち