【鶴瀬西】やる気より”習慣”が強い理由

こんにちは🌞ひろっちです!

この前、休み時間に中3の生徒たちと話していたときのことです。

「先生、英語がまじでわかんない…」

そう言われて、ちょっと話を聞いてみました。

 

「わからないっていうのは、たぶん英単語の意味がわかってないから読めないんだよね?」

「…それだ」

ということで、その場で「英単語を毎日やろう!」と決まりました(笑)

 

 

ただ、一人で毎日続けるのって正直つらいですよね。

そこで、周りにいた同じような状況の子たちも巻き込んで、「英単語の毎日報告」を始めることにしました!

中3の「英単語 毎日報告LINE」

中3の英語は、受験に向けて長文がどんどん長くなってきました。

でも、長文を読むためにまず必要なのは…やっぱり単語です。

知らない単語だらけの文章は、どんなに読解のコツを知っていても読めません。

そこで作ったのが、このLINEグループです。

ルールはシンプル。

「今日やった英単語を、毎日報告する」

 

そして…

こんな感じでひろっちも一緒にやっています!💪

みんなと一緒に勉強することは楽しいですね!笑
生徒たちも頑張っているので、負けてられません!

 

やる気は「待つ」ものじゃない

「やる気が出ないから勉強できない」

生徒からよく聞く言葉です。

でも実は、やる気は動いたあとについてくるものなんです。

脳は、手を動かし始めてからやっとエンジンがかかります。

だから大事なのは、「やる気が出たらやる」ではなく、「気分に関係なく、毎日やる」という状態を作ること。

つまり、習慣化です。

歯みがきをするときに「よし、気合を入れて磨くぞ!」とは思いませんよね。

勉強もそこまでいけたら最強です✨

習慣化のコツは3つ

習慣にするためのコツは、この3つです。

① きっかけを決める
「ご飯を食べたら単語帳を開く」のように、生活の流れにセットで組み込む。

② ハードルをとことん下げる
いきなり「毎日1時間」は続きません。まずは「2分だけ」「10個だけ」でOK。

③ やったことを認めてもらう
点数より「今日もやったね!」という行動へのひと言が、次の日のガソリンになります。

今回のLINEグループは、まさにこの③の仕組みです。

報告すると、仲間や先生から反応が返ってくる。

「一人じゃない」と思えるだけで、続けやすさは全然違います。

 

「記録すること」自体が力になる

「計画を立てて、記録して、自分で達成度をチェックする」ことは、自制心を鍛えるのにも役立つと言われています。

毎日の報告は、ただの確認ではありません。

続ける力そのもののトレーニングなんです。

それから、家庭学習では「勉強しなさい」と言うより、誰かが横で見守ったり、時間を決めて一緒に守ったりする方が効果が高い、という調査結果もあります。

しかもその役目は、親御さんだけでなく、塾の先生や周りの人でもOK。

LINEグループは、みんなで横に並んで走る「伴走役」のつもりで作りました🏃

単語は「書く」より「見て・言う」

ちなみに、単語はノートに10回ずつ書くより、

1秒見る → 発音する → 意味を言う

これを何周もくり返す方が効率的です。

大事なのは回数を書くことではなく、何回その単語に出会ったか。

スキマ時間にパラパラめくるだけでも、立派な勉強です。

まずは66日

習慣になるまでには、平均で2か月ちょっと(約66日)かかると言われています。

途中で「今日はいいや…」となる日も、きっとあります。

それでも、グループのみんなとなら続けられるはず。

冬に長文がスラスラ読めるように、今日の10個を積み重ねていきましょう!

おうちでも「今日も報告した?」ではなく、「今日もやったんだね」と声をかけてあげてください😊

 

もちろん習慣化や単語を今のうちから頑張っておくことは、1・2年生にとっても有効ですよ👍

受験勉強の進め方で迷ったときは、いつでも校舎の先生に相談してくださいね。

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ひろっち