こんばんは☀️
明成個別新河岸校舎のタイガです。
中間テストがいよいよ近づいてきて、新河岸校もすっかりNexus期間の空気になってきました。
教室を見ていると、みんな本当によく頑張ってくれています。
でもね、今日はあえて「姿勢」の話をさせてください。
テーマはこれです。
「わかりません」って、言えますか?
「わかったフリ」がいちばんもったいない
授業で解説をして「わかった?」と聞くと、ほとんどの子が「はい」と答えます。
じゃあ、と思って同じような問題を出してみる。
…手が止まる。
これ、塾で見ているとめちゃくちゃ多いんです。
悪気はないんですよね。
「わからないって言うの、恥ずかしい」
「もう一回説明してもらうのは申し訳ない」
「なんとなく、わかった気がする」
気持ちはすごくわかります。
でも正直に言います。
わかったフリは、1ミリも得をしません。
テスト本番で「わかったフリ」は通用しない。
答案用紙はごまかせないんです。
厳しいけど、これが現実です。
伸びる子は「どこが」わからないかを言える
では、伸びていく子はどうしているでしょうか?
僕が見ている限り、伸びる子ほど質問が多いです。
しかも、質問の仕方がどんどんうまくなっていく。
最初は「全部わかりません」。
それでOKです。むしろ言えただけで100点。
そこから少しずつ、
「ここまではわかるけど、この式から次の式になるのがわからない」
「答えは合ってたけど、なんでこうなるのか説明できない」
と、わからない場所を自分で特定できるようになっていく。
ここまで来たら強い。
わからない場所がわかる=自分の弱点が見えている、ということ。
弱点が見えていれば、あとはそこを潰すだけ。
明成の成績UPの方程式「質 × 量 × 心」でいえば、質問は「質」を上げるいちばんの近道なんです。
そして「わかりません」と言える勇気。これはもう立派な「心」ですよね。
数学・理科は特に「わからない」を放置しちゃダメ
ここは理系のタイガとして、ぜひ言わせてください。
数学と理科は積み上げの教科です。
1次関数があやふやなまま、中3の関数には進めない。
比例の考え方がわからなければ、理科の計算問題(密度とか、オームの法則とか)でもつまずく。
1個の「わからない」を放置すると、次の単元で2個になり、その次で4個になる。
雪だるま式に増えていくんです。
逆に言えば、小さいうちに1個ずつ潰していけば、雪だるまはそもそも作られない。
だから「こんなこと聞いていいのかな…」なんて思わなくていい。
聞いていいに決まってるじゃん…!
「わからない」を言える場所でありたい
ここまで厳しいことも言いましたが、これはだけの問題じゃないと思っています。
質問しやすい空気をつくるのは、僕たち先生の仕事です。
「わかりません」と言ってくれた子に、嫌な顔なんてしません。
むしろ嬉しいんです。
だって、その子が伸びる瞬間に立ち会えるんだから。
Nexus期間は、ワークやプリントを進めながら質問できるチャンスがいくらでもあります。
やることはシンプル。
①わからなかった問題には印をつけておく
②印をつけた問題は、その日のうちに聞く
これだけでOKです。
最後に
「わかりません」は、恥ずかしい言葉じゃない。
伸びる準備ができている人の言葉です。
わかったフリをしたままテストの日を迎えるか。
今日「わかりません」と言って、わかる自分でテストの日を迎えるか。
どっちがいいかは、もうわかりますよね?
さあ、今日も遠慮なく手を挙げよう。
一緒に頑張っていこう💪 明成新河岸生!
最後までお読みいただきありがとうございます!
現在、明成個別新河岸校には90名以上の生徒が元気よく通ってくれています!
保護者様からは
「通う前とは別人のように真面目に勉強に向かうようになった!」
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など嬉しいお言葉もいただいております。
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