【1時間目:数学】規則性〜1年生からバリバリ入試問題、解いちゃおうね!〜
「規則性の問題」って聞くと、なんだか難しそう…と思う保護者の方も多いのではないでしょうか?
実はこの規則性、学校の授業ではあまりガッツリ扱われないのに、入試では割と頻出という、ちょっと不思議な単元です。だからこそ、早いうちから慣れておくことが大きなアドバンテージになります。

今回の授業を担当するのは、いとぅ先生!
なぜ1年生から入試問題?
「まだ1年生なのに入試問題なんて早すぎない?」と思われるかもしれません。でも、いとぅ先生の狙いはただ一つ。
「わからない問題に出会ったときに、頭を使うクセをつけること」です。
小さいうちから「考える」という体験を積み重ねることで、難しい問題に対しても逃げずに向き合える力が育っていきます。
ポイントは「手を動かすこと」
規則性の問題を解くうえで大事なのは、頭の中だけで考えないこと。書く作業をサボらないのが、いとぅ先生の授業スタイルです。
数字がどんな順番で並んでいるのか、何個ずつ増えていくのかを、実際に紙に書き出しながら見つけていく。この「手を動かす」プロセスこそが、規則性を見抜く力を育てる一番の近道なんです。
答えは、あえて教えない。
授業で使うのは「迷宮式」の問題。そして、いとぅ先生はあえて答えを教えません。
「え、教えてくれないの?」と思うかもしれませんが、これには理由があります。
すぐに答えを聞いてしまうと、考える力は育たない。
自分の力で試行錯誤し、間違えながらも「あ、こうか!」とたどり着く経験こそが、子どもたちの本当の思考力になっていくのです。
【2時間目:数学演習】全国の入試問題で、基礎をバリバリ解く!
2時間目は、1時間目の規則性を踏まえての演習タイムです。


でも、ここでやるのは難しい問題を解くことではありません。全国の入試問題の中から、基礎的な問題をバリバリ解いていくことに重点を置いています。
入試の目的は「難問を解くこと」じゃない
「入試」と聞くと、つい難しい問題を解けるかどうかに目が行きがちです。でも、本当に大事なのはそこではありません。
入試の目的は「受かること」であって、難しい問題を正解することではないのです。
だからこそ、まず意識してほしいのは「取れる問題をしっかり解く」こと。基礎をきちんと固めることが、合格への一番の近道になります。
どんなに難しい問題も、簡単な問題も「同じ1問」
考えてみてください。
超難しい問題を解いて4点取れても、簡単な問題を解いて4点取れても、結果は同じ4点です。
難問に時間をかけて苦戦するより、確実に取れる問題を一つひとつ丁寧に、そして正確に解いていく。この積み重ねこそが、得点力を確実に伸ばしていきます。
1年生のうちから「全国レベルの基礎」に触れておくことで、当たり前に解ける問題の幅がどんどん広がっていきます。

