【新河岸】砂山の話

 

うちのグループの先生たちの中では有名な話

 

 

砂山の話

 

 

テストが帰ってきたタイミングではよく話をする

 

 

卒業生や、内部生は「あーあの話ね!」となる定番の話を今日は紹介

 

 

 

 

 

勉強は砂山を作ることに似ている

 

 

砂山を作ろうとすると

 

 

初めのうちはどれだけ砂を積んでいっても高さは増えない

 

 

横の方に流れていっちゃうよね

 

 

でも、懲りずに砂を積み上げていくと

 

 

だんだん高さを増していって、山になる

 

 

勉強に置き換えてみよう

 

 

塾に入ったばかり、勉強を本格的に始めたばかりの頃はなかなか結果が出ないよね

 

 

でも、懲りずに飽きずに勉強を重ねていく

 

 

そうすると徐々に結果が出始める

 

 

これが勉強

 

 

砂山のでき方とまるっきり一緒だね

 

 

この話でポイントなのは、砂山ができるまでの流れだけじゃなくて

 

 

最初の方に積み上げたときに

 

 

“横の方に流れていった砂たち”

 

 

こいつがポイント

 

 

砂山が完成するには、この横に流れていった砂たちがないと完成しない

 

 

最初の方に積み上げたものがなければ絶対に砂山はできない

 

 

横に流れていった砂は、山を作るための大切な土台になる

 

 

さてさて

 

 

じゃあ勉強はどうだ?

 

 

勉強でも最初の積み上げがないと結果は出ない

 

 

土台となるこの部分がないと絶対に結果は出ない、砂山と一緒だ

 

 

でも、この積み上げ段階で勉強を諦めてしまうことがすごく多い

 

 

なぜか

 

 

簡単なことだ、それは目に見える結果がないからだ

 

 

だから、積み上げることをやめてしまう

 

 

そしてずっと結果が出ないまま

 

 

勉強方法が良くないとか、先生が嫌いだとか、環境がよくないだとか

 

 

そんな言い訳を始める

 

 

だからいつまで経っても結果がついてこない

 

 

塾に入るまでの期間、どれだけ勉強をしてこなかった?

 

 

自分の人生の中で、勉強にどれだけ必死に向き合ってきた?

 

 

そういった時間が少なければ少ないほど、たくさん積み上げが必要になってくる

 

 

やらなかった1年に対して、勉強をした数ヶ月間

 

 

これで結果が出ると思ってる

 

 

これで砂山が完成すると思ってる

 

 

そもそもやっていない状態のときは、砂場に大きな穴が空いているようなもんだよ

 

 

人よりも、何倍も努力して、積み上げていかないと山なんて完成しないでしょ

 

 

結果がでない

 

 

そりゃそうだ、今は積み上げている時期なんだから

 

 

目に見える結果が欲しいのなら、たくさん積み上げて

 

 

どんどん砂を横に流していくしかないんだ

 

 

そして、この横に流れた砂は無駄じゃないよね

 

 

この砂がないと、山はできないんでしょ?

 

 

勉強でも、この土台を作る時期がなければ結果が出ないって言ったよね

 

 

だからこの期間を無駄だとかいう人は、全くわかってない

 

 

無駄じゃないんだ

 

 

結果を出すためには必ずこの期間がないとダメなんだ

 

 

人によって、この期間の長さは違う

 

 

さっきかいた通り、これまでどれだけ勉強をやってきたか

 

 

どれだけ積み上げてきたかで、山が完成する速度が違うように

 

 

勉強でも、結果が出るまでの期間は違うんだ

 

 

期間が長い人もいれば、短い人だっている

 

 

だから、積み上げ期間で決して諦めないこと

 

 

ここでやめたら一生結果は出ないぞ

 

 

結果が出るまで積み上げる

 

 

砂山を完成させるのと同じこと

 

 

これを忘れちゃいけない