こんにちは!おりくです!
今日は小学生の内に塾に通うことのメリットを主観的に述べて行こうと思います!
こんなこと言っときながら、自分が小学生の時は、小学校から塾に行く=中学受験とかそういうイメージを持ってました。
あとは最近は、小学生でも塾に行ってる子が多い!って言うのが正直な感想。時代ですね。
まずは算数から!
これは結構差がつくのかな〜とも思ってて、
分数の約分とか、割合の概念、比の計算などを小学生からガッツリやっている子は中学生になってからでも、すごい数学ができるイメージがあります。
やっぱり、小学生の内から計算力をつけていくの大事なんだな〜と身に染みて感じてます。
鶴瀬東校舎でも、基礎計算力をつけてもらうために、足し算、掛け算の100マス計算を時々行っています!
お次は英語!
学校の英語の授業などは喋ったり、聞いたりはするので、リスニング能力は結構ついたりするのですが、
意外とスペルを書けない、、、と悩んでいる子はいます。小学生の授業だと結構書く機会が少ないし、中学に入ったら、普通に筆記の試験でガンガンに書かされる、、こういうギャップがあるからなのか、意外と中学になって英語を苦手になっちゃう子が多いイメージです。(自分がそうでした笑)
最近、やっとわかってきたのが、本当に基礎力がついていたらふとした瞬間に点が散りばめられていたものが線になって、ぐーんと成績が伸びる子もいます!
こういう意味でも、小学生のうちに塾に通っておくのは結構大事なんだな〜って個人的に思いました。。