
国語の授業で「読解力」の基礎から丁寧に指導しています
昨日の授業では、文章の意味を正確につかむために欠かせない「接続語」の単元を行いました
「しかし」「たとえば」「だから」など、よく使われる言葉でも、その役割や使い方をしっかり理解することで、文章全体の流れがクリアになります
授業では実際の文章を使って、どの接続語が適切かを一つひとつ考え、根拠をもとに答えるトレーニングを行いました
生徒も「接続語の意味を意識するだけで、文がわかりやすくなった!」と実感している様子でした!
読解力はすべての教科の土台ですね
これからも一歩ずつ着実に力をつけていきます!