「定期テスト」と「北辰テスト」—その努力、方向性は合っているの?

 

どうもこんにちは!

明成個別新河岸校舎のタイガです。

 

ついに冬を乗り切り、春ですね🌸

花粉症シーズン到来で、今年は目の痒さが酷いです🥹

 

目の擦りすぎで、目が腫れないように気をつけていこうと思います笑

 

さて、本日の本題です。

塾の先生をしていると、よくこんな相談を受けます。

 

「定期テストではいつも90点以上取れるのに、北辰テストになるとガクッと偏差値が落ちてしまうんです」

  
あるいはその逆で、「学校のワークは苦手だけど、初見の実力テストだと意外と偏差値が出る」という子もいます。

 
ここで多くの人が勘違いしがちなのが、「定期テストで点が取れる=偏差値が高い(実力がある)」と思い込んでしまうこと。

 
はっきり言います。それは違います。

 
この二つは、求められている「努力のベクトル」が根本的に別物なんです。

 


定期テストは「一点突破の集中力」
定期テストの本質は、一言で言えば「限られた範囲の全力詰め込み」です。

 
「ここからここが出るよ」とあらかじめ範囲が決まっていて、学校のワークや教科書をどれだけ完璧に反復したか。つまり、短期記憶と徹底した「作業量」がモノを言う世界です。

 
もちろん、これはこれで素晴らしい才能です。

決められたタスクを完遂する力、地道な努力を継続する力は、間違いなく評価されるべきものです。

 

ですが、北辰テストは「知識の整理と総合活用」
北辰テストや入試本番はどうでしょうか。

 
範囲は「今まで習ったことすべて」。

定期テストのように「ワークを3周したから解ける」という甘い世界ではありません。

 
北辰で点が取れる子は、単に知識を詰め込んでいるのではなく、「知識を整理し、引き出しから自由に取り出せる状態」にしています。

 

バラバラだった点と点を結びつけ、初見の問題に対して「あの知識とこの知識を組み合わせれば解けるな」と判断する、総合的な活用力が問われているんです。

努力の「空回り」を防ぐためにはどうしたら良いのか…?

もし、あなたが「定期テストは良いのに北辰が伸びない」と悩んでいるなら、それは能力が足りないわけではありません。

「努力のベクトル」が定期テスト用のまま止まっているだけなんです。

 

定期テストの勉強法(詰め込み型)だけで北辰に挑むのは、短距離走の練習だけしてフルマラソンに出るようなもの。

走るという行為は同じでも、筋肉の使い方もペース配分も全く違います。
今、自分がしている努力はどっちを向いているのか。

目の前の単語を丸暗記しようとしていないか?

「なぜこの公式が成り立つのか」という理屈を置き去りにしていないか?

 

この本質を見抜けないまま闇雲に机に向かっても、努力は空回りしてしまいます。

 

最後に…

「定期テストが良いから安心」も、「北辰が良いから定期テストは適当でいい」も、どちらも危険です。
大切なのは、自分の現在地を正しく知り、目的に合った正しい努力の形を選ぶこと。
明成個別では、その「ベクトルの調整」を一人ひとりと向き合いながら進めています。
定期テストで見せる「執念」を、北辰で戦える「真の実力」へと昇華させていこう。
そのための戦略は、俺たちがいくらでも伝えます。
一緒に、正しい努力を積み重ねていきましょう!

 

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是非一緒に楽しく勉強をしていきましょう!!!

この記事を書いた人

taiga

明成個別新河岸・南古谷校舎で講師をしています!たいがです!
僕は勉強を通して人生が変わったと自負しています!
ひとりひとりが思い描く将来をさらに明るく、豊かにするために自分のできることを最大限伝えられるようにブログを更新していきます!