休み時間の、頼もしい背中

昨日の授業の休み時間のこと。
ふと教室を見渡すと、中学2年生のある子が黙々と学校の理科のワークを進めていた。

塾の休み時間は、本来リラックスするための時間。 ちょっとお菓子を食べて一息ついたり、友達と笑い合ってリフレッシュしたり。そういうコミュニケーションも、すごく大事な素晴らしい時間だと思う。

でも、その子はあえてその「スキマ時間」を、自分の勉強のために使うことを選んでいた。

「本気」は細部に宿る

ワークに向き合うその静かな背中からは、目前に迫った学年末テストに対する並々ならぬ「本気度」が伝わってきた。

中学生にとって3学期の成績は学年末テストの一発勝負。 この1回の結果が、学年全体の成績を大きく左右する。

よく「高校入試は5教科じゃなく、内申点を含めた『6教科』の受験だ」なんて言われる。
つまり、日々の定期テストで1点をもぎ取ろうとするその姿勢こそが、すでに志望校合格への一歩目になっているんだよね。

大切なのは「自分なりのベスト」

もちろん、全員に「休み時間も一歩も動かずに勉強しろ!」なんて言うつもりはない。
全力でリラックスして、授業が始まった瞬間に100%の集中力を発揮する。それも立派な戦略、一つの正解。

ただ、もし今「もう少し自分を変えたい」「結果を出したい」って思っているなら、今回紹介した子みたいに「あと5分だけ、自分に投資してみる」っていう選択肢を思い出してみてほしい!

最高の締めくくりをしよう!

努力の形は人それぞれだけど、誰かが一生懸命に頑張っている姿は、必ず周りの仲間にも良い刺激をくれる。

学年末テストまであと少し。 自分なりの「本気」を形にできるよう、こっちも全力でサポートしていくよ。
一緒に走り抜けよう!

この記事を書いた人

陽生田中