大勉強大会とは ― EIMEIがこのテストに込めている想い ―

EIMEIグループでは、冬期講習の締めくくりとして
全校舎統一の「冬期大勉強大会」を実施しています。

この大勉強大会は、いわゆる「普通のテスト」とは少し意味合いが異なります。

一般的なテストは、理解度を測ることが目的のため、
平均点は70点前後になることが良いとされています。
一方で、大勉強大会は、

事前に配布されているテキストを完璧に仕上げれば、満点も十分に狙えるテスト

として設計されています。

つまり、このテストで測っているのは
「勉強が得意かどうか」ではありません。
ここに向けて、どれだけ努力できたかです。


「努力」がそのまま結果に表れるテスト

大勉強大会で見えてくるのは、

  • 決められた範囲を

  • どれだけ本気で

  • どれだけ繰り返し

  • 自分と向き合って取り組めたか

という、努力の量と質です。

また、この大会では
EIMEIグループ全体での個人成績が発表されます。

自分がグループ全体の中でどの位置にいるのかが分かることで、
生徒一人ひとりにとって大きなモチベーションにつながります。

さらに、
校舎ごとの平均点ランキングも発表されます。

「自分の頑張りが校舎の結果につながる」
「みんなで点数を上げよう」

そうした意識が生まれ、
校舎全体の一体感や団結力が高まっていくのも、
大勉強大会ならではの大きな特徴です。


成功体験を、すべての生徒に

勉強が得意な生徒にとっては、
EIMEIグループ全体で競い合うことで、
より高いレベルを目指す機会になります。

一方で、
普段は勉強が得意ではない生徒でも、
範囲の内容と全く同じ問題が出題されるため、
正しい方法で繰り返し練習すれば、高得点を狙うことができます。

実際に、
学校の定期テストではなかなか点数が取れなかった生徒が、
大勉強大会に向けてテスト範囲を何周も練習した結果、
5教科で450点を超える得点を取ったケースもあります。

私たちがこの大会で最も大切にしているのは、
成功体験をつけてあげること」です。


大勉強大会は「これまでの学習の総復習」

大勉強大会で出題される範囲は、
これまでに学習してきた内容そのものの復習になっています。

つまり、
この大会に向けて本気で勉強することは、
テストのためだけではなく、
今まで学習してきた基礎知識を定着させる時間でもあります。

ここで身につけた学力は、
学年ごとに次のステージへと確実につながっていきます。

  • 1年生:2年生へ進級するための土台固め

  • 2年生:受験生としてスタートを切るための下準備

  • 3年生:受験に向けた基礎知識の最終確認

正月特訓で受験する模試をはじめ、
この冬にどれだけ基礎を固められたかが、
今後の伸びを大きく左右します。

だからこそ、
大勉強大会を本気で頑張ることには、テストが終わった後も大きな価値があります。


点数だけで終わらせないために

EIMEIでは、大勉強大会を
単なる点数を競うテストではなく、
成長のための大切なステージとして位置づけています。

冬期講習の最後、
生徒たちがどんな努力を重ね、
どんな表情で結果を受け取るのか。

ぜひ結果だけでなく、
そこに至るまでの過程にも目を向けていただければ幸いです。

今後もEIMEIグループは、
生徒一人ひとりの成長を全力で支えてまいります。

この記事を書いた人

陽生田中