動いて考える!明成の授業スタイル

動いて考える授業。明成の“授業の流れ”を再確認!


昨日かずきが話してくれた内容をもう一度おさらい!!


授業の流れはこんな感じ!

自分の机で問題を解く
 まずは自分の力でチャレンジ!
 「どこまでできるか」「何がわからないか」を自分で確かめます。

丸付けブースで答え合わせ
 次に、専用の丸付けブースへ移動して答えをチェック!
 自分の目で答えを見ることで、解いたときの感覚がより定着します。

解説を見て“なぜ”を考える(シンキング)
 間違えた問題は「なんでこうなるんだろう?」と考える時間。
 このステップが一番大事。考える力がぐんと伸びます。

先生に説明・質問する(ティーチング)
 最後は、解き直した内容を先生にプレゼン!
 自分の言葉で説明できる=本当に理解できた証拠です。
 もちろん、答え見ても分からない部分は先生がフォローします👍


授業中に“動く”理由

明成では、解く・丸付け・説明をそれぞれ別の場所で行います。
つまり、授業の中で自然に「立つ・動く・考える」を繰り返すんです。

実はこれ、脳科学的にもすごく良いと言われています。
定期的に体を動かすことで脳がリフレッシュし、集中力や記憶力が高まりやすいんです!


この仕組みが「最強」な理由

自分で考えて動く、わからないところは自分から聞く。
その繰り返しの中で、“受け身の勉強”が“自分で掴みに行く勉強”に変わっていく

これこそが明成の授業の魅力です。


最後に


この最強の仕組みを最大限に活用して、
毎回の授業を“ただ過ごす時間”ではなく、“成長する時間”にしよう!!

先生たちは、みんなが「わかった!」を積み重ねていけるように、
毎回の授業に本気で向き合っています。

この記事を書いた人

そうご