勉強できる人は【環境】を味方にしている!

こんにちは🌞ひろっちです!

高校生になると、

部活の時間が長くなったり、バイトができるようになったり、通学時間が長くなったりと、

勉強時間を確保するのが難しくなりますよね。

しかも、その中でテストの科目数は増え、
テスト勉強に必要な時間もどんどん増えていきます😭

 


高校生は本当に忙しい!

正直、高校生って本当に忙しい。

でも、その忙しさを言い訳にして勉強を後回しにしていいかというと……

そんなことはありません。

高校は中学よりも進みが早く、内容も難しい。

だから少し置いていかれると、一気に授業についていけなくなることも。

だからこそ、日々コツコツと勉強することが大事です!

 


「疲れてできない…」そんなときこそ環境の力!

とはいっても、

部活でクタクタになって帰ると、すぐ寝てしまって勉強どころではない…

これも「高校生あるある」だと思います。

だからこそ!環境の力に頼るのです!!!!

そのための、「高等部」です!!

 

たとえ30分でもいいから、
自習室を活用することが大切です。

家に帰っていたらやらなかったその30分。

それが積み重なっていくと、テスト前には4時間、5時間もの差になります。

「環境の力」を侮ってはいけません。

大人も「環境」を活用しています!


ひろっちも休みの日に、家ではダラダラしてしまったり、
「もったいない休日を過ごしてしまった…」なんてこと、よくあります。

だからこそ、カフェに行って作業したり、

仲間や先生と約束して一緒に仕事をしたりするんです。

環境を変えることで、集中スイッチが入るんですよね。

 


自分に合う環境を複数もっておこう

「自分は家でも勉強できる!」という人も、

実は環境をいくつか持っておくと、脳の切り替えがスムーズになります。

1つの場所でずっと勉強するより、

「ここでは集中できる」 
「ここでは復習する」

など、役割を分けることで効果的に勉強できます!

 


テスト前だけじゃなく“普段”から!

もちろんテスト前に自習室を活用するのは大切。

でもそれ以上に、テストが遠いときの活用が本当の差を生みます。

・課題を早めに進める
・習った内容をすぐ復習する

この積み重ねが、テスト前の「焦り」をなくし、

自信をもって臨む力になります。

 


最後に

自分で決めるのが苦手な人ほど、

授業内のミーティングや先生・友達との約束を活用しよう!

“自分を頑張らせてくれる環境”を作ることが、

高校生活をうまく乗りこなす一番のコツです🔥

この記事を書いた人

ひろっち