明日の本番へ向かう、君たちへ

いよいよ明日。
中3生にとっては人生を賭けた入試当日。
中1・2生にとっては、この一年の集大成となる学年末テスト。

今、このブログを読んでいる君の心臓は、いつもより少し速く動いているかもしれない。
「もし失敗したら」「解けなかったらどうしよう」 そんな不安や緊張に、押しつぶされそうになっているかもしれない。

でも、はっきりと言っておく。 その緊張は、決して悪いものじゃない。

勝ち目のない勝負に、人は緊張しない。

想像してみてほしい。 結果なんてどうでもいい勝負や、100%負けると分かっている勝負に、人はこれほどまで緊張するだろうか?

答えはNOだ。 君が今、それほどまでに震えるのは、明日という日に向けて本気で努力を積み重ねてきた証拠だ。
そして何より、君には明日「勝てる可能性」が十分にあるからだ。

戦う準備ができていないやつは、緊張すらさせてもらえない。
今、君が感じているそのドキドキは、合格や目標達成を掴み取れるだけの準備をしてきた証拠だ。

思い返せ、積み上げてきた「物量」を。

不安に飲み込まれそうになったら、自分の机の上やカバンの中を見てみろ。
ボロボロになった単語帳、書き込みで真っ黒になったテキスト、山のように解き散らかしたプリントの数々。

君が勉強に捧げてきたあの時間は、嘘をつかない。
今まで解いてきた問題の一問一問が、明日の君を守る盾になる。

自分を信じられないなら、俺たちを信じろ。

ここまで来たら、あとは「気持ち」の勝負だ。
本番、緊張の中でどれだけ「いつも通り」を貫けるか。それだけが明暗を分ける。

もし、どうしても自分を信じきれない瞬間が来たら、代わりにEIMEIを信じろ。

君たちの泥臭い努力を一番近くで見てきた俺たちが、誰よりも君たちの合格と成功を確信している。
「こいつらなら大丈夫だ」と心の底から信じている俺たちの言葉を、お守りにして持っていけ。

気持ちで負けるな。 最高の準備をしてきたんだ。胸を張って、戦ってこい!

この記事を書いた人

陽生田中