漢検の勉強法 読み編

おりくはこの前、「漢検2級」に挑戦しました!

そのブログも載せてあるのでこちらから見てね!https://meiseikobetsu.jp/%e3%81%8a%e3%82%8a%e3%81%8f%e3%80%81%e6%bc%a2%e6%a4%9c%e3%81%ae%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%80%81%e3%80%81%e3%80%81%ef%bc%9f/

 

おりくは数検、英検、漢検、全て持っています。

なんでとったかというと、みんなに勉強法を教えられるようになりたいから。

自分が受けていないのに教えられないから。

という思いで受けてます!

 

漢検2級で、「読み」は満点だった。

実際、読みの勉強はそんなに難しくない。

 

だけど、これも勿体無い勉強法の人がいるから、これも教えていくね。

 

 

読みの勉強法は

 

 

書いたらダメ

 

 

これに尽きる。

 

え?

って思うかもしれない。

 

確かにノートにびっしり埋まった勉強をすると満足するのもわかる。

 

 

だけど、読みに関しては文字通り、「読む」のが大事。

 

わからなかった読みは書いて覚えるのはいいと思うがさっきの英検の時と一緒で、書くのは勿体無い

 

限られた時間の中で

最大限の価値を発揮するには、「効率」も大事。

 

 

漢検の読みは、時間数が限られていても、点数が安定する教科なので、ぜひ挑戦してみて欲しい。

この記事を書いた人

小原 陸