学年末まであと2週間。Eテストを「受けっぱなし」にしてないか?

昨日はEテストの返却と解説。
結果が良かった人も、そうでなかった人も、まずは準備から本番までよく頑張ったね。

でも、ここからが本番だ。 昨日、ちょっと嬉しい光景があった。

個別指導のときに「ここがまだ不安だから教えてほしい」とテストの回答用紙を持ってきた生徒。
解説を聞いたあとに「もう一回自力で解き直したいから」と新しい問題用紙を貰いに来た生徒。

この子たちは、Eテストを単なる「点数確認」で終わらせていない。
「できないものを、できるようにする」
この当たり前だけど一番大事な行動を、即座に形にしていたんだ。
正直、すごくいい姿勢だと思う。

改めて、Eテストの目的は2つ。

  1. 早い段階で完成度を高めること。
  2. 本番までに補強すべき「自分の弱点」を明確にすること。

つまり、受けっぱなしにしてしまったら、せっかくテストを受けた意味がなくなってしまう。

学年末テストまでは、残り2週間ちょっと。 3学期はテストが1回しかない「一発勝負」だ。
学年全体の評価が決まる大事な場面で、やり直しはきかない。

Eテストで見つかった弱点は、いわば「本番で間違えるはずだった場所」を事前に教えてもらったようなもの。
それを放置して本番に挑むか、今のうちに潰しておくか。
どっちが賢いかは明白だよね。

「わかったつもり」で終わらせず、もう一度解き直してみる。

先生たちも全力でサポートするから、不安なところがあればどんどん聞きに来てほしい。
ここから2週間、しっかり仕上げていこう。

この記事を書いた人

陽生田中