動いて考える授業。明成の“授業の流れ”を再確認!
昨日かずきが話してくれた内容をもう一度おさらい!!
授業の流れはこんな感じ!
① 自分の机で問題を解く
まずは自分の力でチャレンジ!
「どこまでできるか」「何がわからないか」を自分で確かめます。
② 丸付けブースで答え合わせ
次に、専用の丸付けブースへ移動して答えをチェック!
自分の目で答えを見ることで、解いたときの感覚がより定着します。
③ 解説を見て“なぜ”を考える(シンキング)
間違えた問題は「なんでこうなるんだろう?」と考える時間。
このステップが一番大事。考える力がぐんと伸びます。
④ 先生に説明・質問する(ティーチング)
最後は、解き直した内容を先生にプレゼン!
自分の言葉で説明できる=本当に理解できた証拠です。
もちろん、答え見ても分からない部分は先生がフォローします👍
授業中に“動く”理由
明成では、解く・丸付け・説明をそれぞれ別の場所で行います。
つまり、授業の中で自然に「立つ・動く・考える」を繰り返すんです。
実はこれ、脳科学的にもすごく良いと言われています。
定期的に体を動かすことで脳がリフレッシュし、集中力や記憶力が高まりやすいんです!
この仕組みが「最強」な理由
自分で考えて動く、わからないところは自分から聞く。
その繰り返しの中で、“受け身の勉強”が“自分で掴みに行く勉強”に変わっていく。
これこそが明成の授業の魅力です。
最後に
この最強の仕組みを最大限に活用して、
毎回の授業を“ただ過ごす時間”ではなく、“成長する時間”にしよう!!
先生たちは、みんなが「わかった!」を積み重ねていけるように、
毎回の授業に本気で向き合っています。
